公平
「あきなは女の喜びがまだまだかもな… 明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
俺ははるなにチンポを喉奥まで突っ込みながら、あきなに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。
あきなは涙ぐみながら「はい」と返事し、床に漏らした淫汁を拭く。
はるなからチンポを抜くと四つん這いで拭いているあきなのおまんこを舐めてやるようにはるなに言ってよしえを連れて着替えに行く。
俺とよしえが行くと、あきなははるなに謝りながら床を拭き、はるなはあきなの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄っていると、あきなははるなに、ダメ… ヤメて… と言いながら腰を震わせまた淫汁が漏れてくる…
着替えながらよしえのおまんこにチンポを入れ
公平
「あきなは耐えることができないより、敏感すぎるのか? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるかな…」
よしえは、ハイと頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めてくる。
よしえのおまんこに出しチンポを舐め終わってよしえと居間に行くが、あきなとはるなはまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めていた…
公平
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが… 舐めてると漏らしちゃうから…」
あきな
「ごめんなさい… はるなもそんなに舐めて弄って虐めないで…」
公平
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか…しょうがない奴だ」
舐めるのを止めさせはるなも制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き
公平
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン…
はるなには全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
公平
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ。しっかりおまんこを締めてるんだぞ… 落としたら… ふっふっ…」
あきなは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、はるなは全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはよしえに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う…
母娘3人がキッチンで料理をするが、娘ふたりは全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。
(はるなさん、こんにちは。
今日も俺は休みですよ。はるなさんは寺に草餅を昨日食べに行ったんですね。有名なんですか?そして、今日は何か意味深ですね…多分何をするんですか?旦那さんとエッチ三昧???)
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