はるなは学校が終わり自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけている…
はるなは興奮して感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうにはるなを見て、また止まってるとき後ろの人もはるなの腰の動きを不思議がっていた…
まさか女子学生が股縄をして自転車に乗っているとは思っていない。
はるなは家に帰ってくるが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに入る。
トイレに入ったはるなはスカートをめくるり足を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
よしえは帰ってきたはるなを見てトイレを我慢してたんだと思い、はるなに「大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ…」
と声をかける。
はるなはよしえにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら…大丈夫と返事してトイレを出る…
あきなは授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くことができずにいた。
学校帰りもよちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰ってきた。
俺が仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきなだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
はるなはすぐに俺に駆け寄りチンポを出して咥えて舐める。
公平
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
はるなの頭を押さえ乳首のクリップを弄りながら聞く…
公平
「あきな その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
ちゃんと立ったあきなはスカートをめくって見せ、俺が股縄を上下に動かし引き上げると、声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしている…
(はるなさん、おはようございます。引きき強いですね!臨時収入がっぽりだったんですね。今日ももう一儲け?それとも浮いたお金で買い物?
今日もハッキリとしない天気で蒸し暑いですね…)
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