私はいつもの様に自転車を漕ぎだす。
しかし、振動がサドルから股縄に伝わり縄が更におまんことアナルにくい込んでいる。
外でお父さんに調教されてる事を自覚している。
信号待ちの度に、自ら股縄をグリグリとサドルに押し付け、むず痒いおまんこを刺激し、走り出すと時もわざと段差のある所を等を通って学校へ走らせる。
学校に着く頃には、私の股縄はすでにおまんこの部分は濡れて、淫汁で内腿はベトベトになっていた。
それでも私はそのままで授業を受ける。
お父さんにさせられている事が親子愛だと錯覚している。
一方、あきな姉さんは電車に乗ると後ろから、誰かの手がスカートの上からお尻に当たり全体を撫で回しくる。
あきなはまた、いつもの痴漢だと身体を避けるが、その手は股縄を掴んで確かめるように上へと引き上げられ、おまんこに縄がくい込んでくる。
更に手がスカートの中に入ってくると、あきな姉さんは怯えて途中の駅で降りてしまう。
そして、体育の時間になり私は着替える。
周りの友だちに見られないよう、ジャージを履いて、体操服も素早く着るが、よく見ると乳首がポツンと浮きあがっているのがわかる。
友達「はるな、ブラジャー着けてないの?乳首浮き出てるよ〜エッチだよ・・・」
はるな
「そう・・・」
私はそのまま体育の授業を受けた。
男子の中にも気づいた子もいて、私をジロジロと見ている。
私は見られてる感覚と、走ったり動いたりして縄がおまんこを刺激し、びちょびちょに濡らしてるのが自分でもわかっている。
体育の授業が終わりジャージのズボンを脱ぐと、おまんこの部分が濡れてヌルヌルになっているのを、着替えている友だちにも見られてしまう・・・。
友達
「はるな、どうして濡れてるの?パンツ履いてないんじゃない?」
着替え終えた、私のスカートをめくって覗こうとする。
はるな
「そんな訳ないじゃん・・・やめてよ」
トイレに逃げ込み便座に座り込んで、乳首と股縄を弄ってもどかしいまま次の授業を受ける。
あきな姉さんは痴漢に触られ股縄をくい込まされたたので、おまんこが濡れてこれ以上刺激を受けると漏らしてしまうと思い体育を見学する。
まだ、恥辱に耐えられないのだった。
お父さんの調教に従順に成長していく私とは対照的な反応だった・・・。
(公平さん、おはようございます。
はい、おっしゃる通りスロットに行ってました・・・。
ファン感だったので結構混んでいましたが、最近お気に入りのギルクラを
確保できました。
千円使って挙動が怪しかったら・・・と思いましたが、なんとヒット。
5スロですけど、4000枚一撃でした。
遅くなったので、外食して帰りました。
さて、今日は何をしようかな・・・。
公平さんはお休みですよね、ごゆっくり・・・)
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