お母さんは私のアナルをローターと一緒に弄りだすと、私はおまんこに入ってるおちんぽをギュッギュと締め付け、淫らに感じ絶頂を迎えかけるとおちんぽを抜かれる。
はるな
「い、いやあ・・・抜かないで・・・もうちょっとなのに・・・もっと、もっと」
吊り下げられたままで腰をくねらすが、お母さんがおまんこにローターを入れてアナルと一緒指でくちゅくちゅと弄って、私のべちょべちょのおまんこを舐める。
公平さん
「よしえははるなにチンポを入れさせないみたいだよ・・・どうする?」
よしえ
「はるなももっと我慢させないと・・・」
お母さんは身体を前に屈め、私のおまんことアナルを舐めて弄り、お尻をお父さんに向ける。
お父さんはお母さんのおまんこにおちんぽを入れもどかしそうに悶えてる私の姿を見ている。
この夜、結局あきな姉さんはおまんこにバイブを入れ股縄したままで眠り、私はおちんぽを入れてもらったが
お母さんがおまんことアナルにローターを入れパールの紐パンのまま弄られるだけで、お母さんがおちんぽを独り占めにするかたちに・・・。
あきな姉さんと私は、やっと吊られてたのを解かれ、あきな姉さんはおまんこの股縄にバイブを抜かれ、私はローターとパールの紐パン脱がされる。
ふたりには首輪で繋がれているので、一緒に行動するしかなくふたりは全裸のままトイレに行きベッドも一緒に寝むった。
ベッドに入った、私達ふたりはお互い悶々としているので、相手を気にしながら手は胸やおまんこへと伸びていった。
翌朝、起きた時もふたり一緒にトイレへ行き、服を着れないので全裸のまま居間に向かった。
公平さん
「朝からふたりとも真っ裸か・・・へっへっ、今日もう一日学校だからな・・・首輪は外してやるが、その代わりブラジャー無しでそのクリップを挟んで股縄で行くんだ。
さあ、一人ずつこっちに来なさい」
お父さんは乳首に鈴付きのクリップを挟み、おまんことアナルに縄をしっかりと喰い込ませて股縄をする。
あきなは痛そうに顔を歪めるが、私は目をトロンッとさせて切ない声をあげる。
あきな
「お父さん、今日体育の授業があるの・・・これじゃあ・・・」
はるな
「私も・・・縄は我慢すればいいけど、乳首はバレちゃうよ・・・」
公平さん
「そんなの他の人に見られるかどうかは分からないし、体操服に着替えてみないとなぁ・・・いや、大丈夫だ」
ニンマリとしながら、私の頭を撫で、そのままズボンの前へ持っていかれる。
私は困った顔をしながらも、ズボンからおちんぽを出して舐める。
舐め始めた私の乳首から鈴の音が鳴っている・・・
それからふたりは、朝食を摂って制服に着替えて仕事に行くお父さんを見送りにいく。
お母さんがおちんぽを咥えている間に、スカートを捲り上げ股縄を見てもらった。
納得して、服の上から乳首を摘んで鈴を鳴らす。
二人は大丈夫かなと顔を見合わせる。
お父さんが出勤するとふたりも学校へと家を出ていった。
あきな姉さんはもう高校生、通学は電車だ・・・。
私は中学生になり、少し学校は離れているので自転車通学だった。
あきな姉さんは最近痴漢の被害に遭うと言っていたが・・・。
私はサドルで股縄を押さえられ、通学中から責められている様だった。
(公平さん、おはようございます。
三連休です、旅行しようと思ってましたが、お天気悪そうなので中止です。
さて、なにをしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事でしたね、気を付けていってらっしゃい)
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