よしえがはるなのアナルをローターと一緒に弄りだすと、はるなはおまんこに入ってるチンポをギュッギュと締め付け、淫らに感じ絶頂を迎えかけるとチンポを抜いてやる。
はるなは「抜かないで…もっと」と吊り下げられたまま腰をくねらすが、よしえがおまんこにローターを入れてアナルと一緒指でくちゅくちゅと弄って、はるなのべちょべちょのおまんこも舐める。
公平
「よしえははるなにチンポを入れさせないみたいだよ…」
よしえ
「はるなももっと我慢させないと…」
と言いながら、よしは身体を前に屈めてはるなのおまんことアナルを舐めて弄り、尻を俺に向けているので、よしえのおまんこにチンポを入れもどかしそうに悶えてるはるなの姿を見ている。
この夜、あきなはおまんこにバイブを入れ股縄したままで…
はるなはチンポを入れられたが、よしえがおまんことアナルにローターを入れパールの紐パンのまま弄られるだけで、よしえがチンポを独り占めした。
あきなとはるなは吊られてたのを解かれ、あきなはおまんこの股縄にバイブを抜かれ、はるなはローターとパールの紐パン脱がされる。
ふたりには首輪が繋がっているので、一緒に行動するしかなくふたりは全裸のままトイレに行きベッドも一緒に寝る…
ベッドに入ったふたりはお互い悶々としているので、相手を気にしながら手は胸やおまんこへと…
朝起きた時もふたり一緒にトイレへ行き、服を着れないので全裸のまま居間に現れる。
公平
「朝からふたりとも真っ裸か…へっへっ…今日もう一日学校だからな。首輪は外してやるか。その代わりブラジャー無しでそのクリップを挟んで股縄で行くんだ。さあ、一人ずつ来なさい」
乳首に鈴付きのクリップを挟み、おまんことアナルに縄をしっかりと喰い込ませて股縄をする。
あきなは痛そうな顔になるが、はるなは目をトロンッとさせ殺なそうな声を出す。
あきな
「今日体育の授業があるの… 」
はるな
「私も… 縄は我慢すればいいけど、乳首はわかっちゃいます…」
公平
「他の人に見られるかどうかは分からないし、体操服に着替えてみないとなぁ… 大丈夫だ」
ニンマリとしながらはるなの頭を撫で、そのままズボンの前へ持っていく…
はるなは困った顔をしながら、ズボンからチンポを出して舐める。
舐めてるはるなの乳首から鈴の音が鳴っている…
ふたりは制服に着替えて仕事に行く俺を見送りに、よしえがチンポを咥えている間に、スカートをめくらせ股縄を確かめ、服の上から乳首を摘んで鈴を鳴らす…
俺が出て行くとふたりも学校へと…
(はるなさん、おはようございます。
三連休ですね…俺は明日は仕事だけど、天気はスッキリしないみたいですね。何か予定はあるんですか?)
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