よしえにチンポを咥えさせながら、はるなに電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る…
はるなは痛さと快感の狭間の声をあげている…
公平
「よしえ はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ」
よしえからチンポを抜き四つん這いの格好で、はるなのおまんこを舐めはじめるよしえの貞操帯を外して、アナルにチンポを突っ込んでやる。
よしえはアナルに突っ込まれて喜びながら、はるなの淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、はるなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
公平
「いやらしい牝犬の母親だな… 娘のおまんことアナルを刺激して…」
よしえは俺にアナルを突かれ悶えながらも、はるなのパールを動かし喰い込ませ、更にローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんなはるなは俺に乳首を、よしえにおまんことアナルを責められ、何度も逝くがイヤともやめてとも言わず、耐えて快感に酔いしれている。
公平
「ふっふっ… こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ。そう思うだろ。よしえ 」
よしえはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧きはるなを激しく責める…
その頃、あきなは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしている。
よしえのアナルに精液を出しチンポを咥えさせて舐めさせ、よしえに散々責められふらふらのはるなのおまんこからローターを抜き、前からおまんこにチンポを入れ抱きしめながらチンポを突き上げ乳首を摘んでいると、よしえははるなのアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだす…
はるなはおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って乱れる…
(はるなさん、こんにちは。強い阪神たまには完封負けもいいじゃないですか。笑雨は夕方ぐらいからもしれませんね…びしょびしょに濡れないように帰ってくださいね)
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