お父さんは怯えるあきな姉さんの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平さん
「まだだ、じっとしてろよ」
あきな
「え、何をするの・・・お父さん・・・ヒッ!」
お父さんはあきな姉さんの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきな姉さんは悲鳴をあげる。
公平さん
「こんなので悲鳴をあげるな、まだこれからだ」
更にローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきな姉さんのおまんこに入れてスイッチを押す。
得体の知れない恐怖と快感が、あきな姉さんを襲うと、腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平さん
「次ははるな、お前だ」
お父さんは今度は私の両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッと見ながら乳首を掴んで摘み、あきな姉さんうと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませる。
更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
なぜだか、あきな姉さんよりもきついと感じるが・・・
私もあきな姉さんのように腰を震わせ股を閉じ合わせて耐えている。
公平さん
「ふっふっ・・・気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ・・・お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう?」
お母さんは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。
公平さん
「そうだ、お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
お父さんはあきな姉さんと私にも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
あきな姉さんは青い首輪、私は真紅・・・名前が記されていた。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきな姉さんも悶え苦しみ身体をくねらせ、私も苦痛と快感に苛まれている。
そして、ふたりの前に電マを持って、お父さんはニンマリとしながら、あきな姉さんと私の乳首を交互に当てる。
はるな
「あはああ・・・そんな事・・・・ひゃう・・・」
あきな
「いや・・・だめえ・・・」
私達姉妹は徐々に痛みと快楽の中間の状態に置かれて、被虐性を教え込まれていく。
既にその片鱗を見せ始めた私に対して、あきな姉さんにはまだ、感受性が対応しきれていない。
お母さんのDNAは、私に確実に受け継がれていたのだった。
(公平さん、おはようございます。
お天気悪いですね・・・蒸し暑いし・・・。
今週頑張れば、来週は連休です。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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