怯えてるあきなの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平
「まだ じっとしてろよ」
あきなの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきなは悲鳴をあげる。
公平
「こんなので悲鳴をあげるな…まだこれからだ」
ローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきなのおまんこに入れてスイッチを押す。
あきなは腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平
「次は はるな お前だ」
両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッとはるなを見ながら乳首を掴んで摘み、あきなと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませ、更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
はるなもあきなのように腰を震わせ股を閉じ合わせている…
公平
「ふっふっ… 気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ… お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう」
よしえは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。
公平
「そうだ お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
あきなとはるなにも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきなも悶え苦しみ身体をくねらせ、はるなも苦痛と快感に苛まれている…
そして、ふたりの前に電マを持って、俺はニンマリとしながら、あきなとはるなの乳首を交互に当てている…
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