食事が終わると中学生になった、あきな姉さんはひとりで風呂に入る。
あきな姉さんが、お風呂から上がると私達3人でお風呂に入る。
うちでは小学生までは、お父さんと一緒に入ると決められている。
脱衣所でお母さんが、お父さんの服を全部脱がし、浴室に入ると頭の髪の毛から全身隈無く、お母さんが手で洗うのだった。
当然、おちんぽを洗い、清め、舐めるのも私の目の前でお母さんはやっている。
公平さん
「はるな、お前が大人になって結婚したら旦那には、お母さんがやってるように、ちゃんと尽くすんだよ」
私はお父さんのおちんぽとお母さんを見ながら答える。
はるな
「ウン、わかった・・・」
何も疑問は持たなかった、お母さんがしている事なのだから・・・。
洗い終わると、湯船に浸かり私に勃起してるおちんぽを見せるようにして入れ替わり、私がお母さんに洗ってもらう。
お母さんは私の身体を、お父さん方に向け、膨らみかけた胸、無毛のおまんこを見せるようにして洗う。
お母さんも自分で身体を洗うが、その時も当然のように、お父さんの方を向いて洗い、洗い終わるとおまんことアナルを湯船に浸かってるお父さんに見せにいく。
公平さん
「うん、いいだろう」
お母さんのおまんことアナルに指を入れて確かめる。
こんな光景を私は毎日見せられていて、世間をまだ知らない分、当たり前だと認識している。
お風呂から上がり、お父さんとお母さんは、そのまま寝室では無く地下室に降りていく。
そに部屋は、私達姉妹には秘密の部屋・・・。
中で何が行われているのか・・・私達姉妹は知らない・・・。
(公平さん、おはようございます。
公平さんの苗字はどうしますか?
学校で名前では無く、苗字で呼ばれますよね、どうしましょうか?
今日はお仕事ですか?お天気が悪いけど気を付けていってらっしゃい)
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