お父さんは、あきな姉さんと私のアナルに交互に入れ、最後にあきな姉さんのアナルに精液を出す。
おちんぽを抜くとすぐにアナルプラグ付きの貞操帯を着けさせ、抜いたおちんぽを私のアナルに一度入れてから舐めさせてパールの紐パンを履かされて晩ご飯になる。
お父さんは、これでふたりとも何時でも何処でもアナルが使えると確信していた。
そして、晩ご飯を食べながらあきな姉さんと私を見てニンマリとして、お母さんに・・・
公平さん
「今日の風呂はお前と入るぞ、二人でだ・・・」
すると、お母さんの機嫌が良くなる。
お風呂に入り、お母さんの貞操帯を外すと、お母さんは身体にボディーソープを塗ってお父さんの背中を
胸で洗い、前に回って胸と股間を使って特におちんぽを入念に洗い、泡を流しながらおちんぽを扱いていた。
公平さん
「よしえ、欲しいのか?あきなもはるなもいないからな・・・」
お母さんをマットに寝かせてボディーソープを垂らして、全身を洗いながら胸と股間を弄りながら、おまんことアナルにおちんぽを入れゆっくりと突いたり激しく突き刺すが
お母さんが絶頂を迎えるとおちんぽを抜き悶え苦しむ姿を眺めて楽しみ、お母さんは逝くことなく風呂を出てると、お父さんに言われて貞操帯を着けもどかしいまま、風呂を交代する。
あきな姉さんと私が風呂に入るときに、私の貞操帯を外しながら、お風呂に入ったらお互いの身体をきれいに洗い合い、出たら地下の部屋へ来るようにと言われた。
私達は一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗いながら胸やクリトリスにおまんことアナルを見比べ合い話している。
お風呂から出るとあきな姉さんは貞操帯を着け、
私達がお風呂を出ると、私はパール付きの紐パンを履かされ、ふたり一緒に部屋へ入っていった。
地下の部屋に入ると今日は天井から鎖が垂れて手枷が二組並んでぶら下がっている。
あきな姉さんと私にその下に立つように言うと、ふたりは恐る恐る立った・・・。
何をされるのか緊張するあきな姉さんを尻目に、私はゾクゾクする様な期待感を持っていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は阪神がおかげさまで優勝できました。
藤川監督のインタビュー聞いていたらなんか、感動しちゃいました。
あとは、クライマックスシリーズ、日本シリーズです。
負けませんよ・・・。
さて、新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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