私達は、動かなければそんなに違和感はないが、歩くと股間を刺激されて歩き方がおかしくなる。
特に私の股間のパールはクリトリスとおまんこにくい込み擦られて、刺激が強く時折立ち止まり身体を屈めて股間を押さえてしまう。
すると、すれ違う人や学校の友達は変な目で見ているし、おまんこからは淫汁が内股に垂れ始めていた。
それでも、私はお父さんの言い付けだからと自分に言い聞かせ、押し寄せる快感を我慢していた。
普通の女の子が、自分の父親のお嫁さんになりたいと思う事は不思議では無い。
しかし、私達姉妹が抱いている感情はお父さんに植え付けられたモノ・・・。
今、私達姉妹がクラスメイトに感じている感覚は、自分達は正常でみんながおかしいと思っていたのだ。
一方、お母さんはおまんことアナルの両方にバイブがあり、家事をしていていたたまれなくなると、自分で貞操帯を上下や前後に動かして、おまんこをビチョビチョに濡らしていたのだった。
私が学校から帰って来ると、お母さんはテーブルの角に股間を押し当て腰を上下に動かしていた。
はるな
「お母さん、何してるの?」
よしえ
「お、おかえりなさいはるな・・・お父さんが着けて行った貞操帯のせいでたまらないのよ・・・はるなはどうだったの?」
私はスカートをめくって股間をお母さんに見せる。
おまんこの周りは淫汁が白濁して内腿をベトベトに濡らしていた・・・。
よしえ
「はるな、お父さんが帰ってくるまで拭いたらダメよ、この子ったらお母さんよりも濡らして・・・凄いわ」
私もお母さんと話しながら、テーブルの角に直にパールの上からクリトリスとおまんこを押しつけだしていた。
あきな姉さんが帰ってくるとふたりは何事もなかったように話し、お父さんが玄関のチャイムを鳴らすと3人で出迎えた。
お父さんが玄関に入ると真っ先に、お母さんがズボンからおちんぽを出し咥えて舐める。
公平さん
「あきな、はるな、スカートをめくりなさい」
あきな姉さんの貞操帯を外してアナルからバイブを抜き、アナルの開きを見ておまんこに指を入れて触る。
公平さん
「アナルはいい具合になってるね、お尻の穴に入ってるだけでおまんこも良い感じに濡らしてるじゃないか・・・
はるなはどうかな?・・・」
私は腰を前に突き出し俺に見せるが、お母さんに見せたとき以上に淫汁は内腿を伝って流れてパールはきつくおまんこにくい込んでいた。
公平さん
「おぉぉぅ、こんなにおまんこを濡らして・・・それにしっかりとくい込んでいるじゃないか、学校でもこのままでいたのか?友達に気づかれなかったのか?凄くいやらしい匂いもしてるのに・・・
お母さんと一緒で牝になれるよ、明日もう1日学校に履いて行きなさい」
その間にお母さんに代わって、あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めはじめる。
お母さんと私にはそのまま履いていろと言って、あきな姉さんに着替えを手伝わせた。
部屋であきな姉さんが服を脱がせ着替えると、アナルにバックからおちんぽを入れ、ゆっくりと何度も入れたり抜いたりしている。
公平さん
「はるな、覗いているならこっちにおいで・・・」
羨ましそうに覗いていた、私を呼び、あきな姉さんと同じように壁に手を付かせて、お尻を突き出させると、あきな姉さんと私のアナルを交互にを入れて楽しんでいた。
すでに、私達姉妹はお父さんの性奴隷として何の疑問も持っていなかった。
(台風がそれて、関西に大きな被害は出なかったみたいですね。
関東は大変だったみたいですけど・・・。
今日からはまた暑いみたい・・・今日はお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
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