あきなとはるなは、動かなければそんなに違和感はないが、歩いているとあきなもはるなも刺激されて歩き方が変になる。
特にはるなは股間のパールがクリトリスとおまんこにくい込み擦られて、刺激が強く時折立ち止まり身体を屈めて股間を押さえるが、すれ違う人や学校の友達は変な目で見ているし、おまんこからは淫汁が内股に垂れている…
よしえはおまんことアナルの両方にバイブがあり、家事をしていていたたまれなくなると、自分で貞操帯を上下や前後に動かして、おまんこをビチョビチョに濡らしている。
はるなが学校から帰って来ると、よしえはテーブルの角に股間を押し当て腰を上下に動かしていた。
はるな
「お母さん 何してるの?」
よしえ
「おかえりなさい… お父さんが着けて行った貞操帯のせいでたまらないの… はるなはどうだったの?」
はるなはスカートをめくって股間をよしえに見せる。
はるなのおまんこの周りは淫汁が白濁して内腿をベトベトに濡らしている…
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで拭いたらダメよ… お母さんよりも濡らして…凄いわ」
はるなはよしえと話しながら、テーブルの角に直にパールの上からクリトリスとおまんこを押しつけている…
あきなが帰ってくるとふたりは何事もなかったように話し、俺が玄関のチャイムを鳴らすと3人で出迎えに来る。
玄関の中に入ると真っ先によしえがズボンからチンポを出し咥えて舐める。
公平
「あきな、はるな スカートをめくりなさい」
あきなの貞操帯を外してアナルからバイブを抜き、アナルの開きを見ておまんこに指を入れて触る…
公平
「アナルはいい具合になってるね。お尻の穴に入ってるだけでおまんこも良い感じに濡らしてるじゃないか… はるなはどうかな…」
はるなは腰を前に突き出し俺に見せるが、よしえに見せたとき以上に淫汁は内腿を伝って流れてパールはきつくおまんこにくい込んでいた。
公平
「おぉぉぅ こんなにおまんこを濡らして… それにしっかりとくい込んでいるじゃないか…学校でもこのままでいたのか?友達に気づかれなかったのか?凄くいやらしい匂いもしてるのに… お母さんと一緒で牝になれるよ。明日もう1日学校に穿いて行きなさい」
その間によしえから代わってあきながチンポを咥えて舐めはじめる。
よしえとはるなにはそのまま穿いていろと言って、あきなに着替えを手伝わせる。
部屋であきなが服を脱がせ着替えると、あきなのアナルにバックからチンポを入れ、ゆっくりと何度もチンポを入れたり抜いたりしている…
公平
「はるな覗いているならこっちに来い。
」
羨ましそうに覗いていたはるなを呼び、あきなと同じように壁に手を付かせて、尻を突き出させると、あかなとはるなのアナルを交互にチンポを入れて楽しむ…
(はるなさん、こんにちは。台風の影響も雨もそんなにはなかったですね?ビチョビチョに濡れずに仕事は行けましたか?それに台風一過ではないですよねぇ…蒸し暑い!)
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