その夜、あきな姉さんはアナルバイブ付きの貞操帯を着けたままで寝ることになってしまった。
自分の部屋へ帰ると、あきな姉さんは私に質問した。
あきな
「ねえ、はるな・・・あなたはアナルは痛くないの?・・・どうして指やおちんぽが入れれるの?」
はるな
「そうねえ・・・最初は痛いというより変な感じがするけど、指やおちんぽが入るとおまんことは違う感覚がして気持ちいいの・・・」
そう言いいながら、あきな姉さんの貞操帯を物珍しそうに見て前後に動かしてしまう・・・。
あきな姉さんは私に貞操帯を動かされて痛いよりも変な感覚を感じながら眠ってしまった。
翌朝、二人が起きてくると、お父さんはあきな姉さんの貞操帯を外してアナルを覗く。
公平さん
「あきな、これを着けて寝てどうだった?」
あきな
「痛くはなかったけど変な感じがしたよ・・・」
公平さん
「そうだね、昨日よりもポッカリと開いてるからな・・・はるなお父さんのチンポを舐めてくれるか?」
あきな姉さんのお尻を掴んでアナルとおまんこを広げ、指をおまんこに入れると淫汁をアナルに塗り両方の穴を弄り、私は座ってるお父さんの足の間に入っておちんぽを出すと、咥えてペロペロと舐める。
公平さん
「あきな、アナルにこのバイブを入れてたから変な感じはわかるが、おまんこは何もしてないのにヌルヌルじゃないのか?いっぱいあきなの淫汁が出てくるよ・・・」
私が舐めておちんぽがビンビンになると、私と入れ替わってあきな姉さんを足の間に入れ、おちんぽをアナルに押し当てそのまま腰を降ろさせた。
あきな
「お、お父さん・・・怖い・・・」
公平さん
「ゆっくりでいいから、お父さんの上に腰を降ろしなさい」
あきな姉さんは恐る恐る腰を落とすとアナルに亀頭がめり込む。
あきな
「は、入ってくる・・・お父さんのが・・・はわああ」
声をあげながら完全に腰を落とすと、お父さんのおちんぽが根元まで・・・
公平さん
「ほら、ちゃんと入ったぞ、もう痛くないだろう?・・・」
あきな
「お父さん、ダメ動かないで・・・お尻が壊れちゃう・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・気持ちよくてか?乳首も立ってるじゃないのか?」
ゆっくりと腰を時折動かし、あきな姉さんの乳首を摘んで指で弾いて、おまんことクリトリスを弄っていると、あきな姉さんも次第に身体をくねらせ始めた。
あきな
「はふうう・・・いい・・・逝っちゃうよ・・・お父さん、ダメ」
公平さん
「これであきなも立派な女性だね・・・はるなと一緒できつくお父さんのチンポを締め付けてくれるからね」
朝食の支度が出来たと、お母さんは羨ましそうな顔で呼び、お父さんはあきな姉さんからおちんぽを抜いて朝食を食べる事にした。
お母さんはお父さんのおちんぽを咥えている。
学校へ行くあきな姉さんと私に、お父さんは・・・
あきな姉さんにはアナルバイブ付きの貞操帯を着けて、私にはパール付きの紐パンを履いて行くように命令した。
お母さんはお父さんが果てる迄、しっかりと咥えて舐め続けていた。
お父さんが出掛けるときに玄関にみんなが揃うと、私がおちんぽを舐めてる間、あきな姉さんだけでなく、お母さんにも貞操帯を着けさせた。
そして、私が舐め終わるとパール付きの紐パンをしっかり食い込ませて、ヌルヌルになってるおまんことアナルを弄って出勤して行った。
(公平さん、おはようございます。
台風来てますね、雨が強いです。
お仕事する前に、通勤でびしょ濡れになりそう・・・。
さて、週末です今週も暑かったなあ・・・。
今度は少し普段パートも入れて行きます、姉妹の学生生活です。
さあ、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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