よしえの淫汁が付いたチンポをはるなのアナルに押し当て、更にはるなの淫汁をアナルに塗り込み、亀頭を入れるとはるなのきれいなアナルの皺が伸び広がって咥え込む。
そこからゆっくりと中へとチンポを入れていく…
公平
「どうだ はるな お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?どうなんだ…」
はるなの尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと…。
公平
「はるな 気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ…」
はるなはおまんこの挿入とは違い辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきなを見る…
あきなは明らかに痛くて辛い表情をして、汗をかいて四つん這いで身体を震わせている…
あきな
「お父さん…もうダメ…出ちゃうよ…」
公平
「まだそんなに時間は経っていないぞ。それに出すならみんなの前で、この透明のおまるでやるんだな。」
あきな
「みんなに見られるなんて… 」
頭を横に振り顔を伏せて荒い息をしている。
よしえはあきなの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める…
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの… ふふふ… お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに いく… いかせて…ください」
公平
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」
あきなは激痛に苦しみながらはるなをみている…
はるなは複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている…
あきな
「はるな… まだなの… お父さん もうダメです… 」
あきなは這って透明のおまるに震えながら跨る。
よしえがアナル栓のベルトを外してやるが、あきなは俺たちを気にしてまだ我慢している。
はるなのアナルからチンポを抜くと、俺はまだ我慢してるあきなの口に、アナルから抜いたチンポを咥えさせる…
あきなはチンポを咥えるとえづき、涙を流しながら…
「あっ あぁぁぁ…はぁぁ… 」
(はるなさん、こんにちは。今日は休みですが、朝からたまらん熱さですね…)
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