あきな姉さんと私はお互いのおまんこを舐めあい、淫汁を指で掬ってアナルに入れて弄る。
私のアナルにはあきな姉さんの指がすんなりと入っている。
その様子をお父さんが見て
公平さん
「あきなは膝を着いてお尻を突き上げて、はるなにアナルの中に指が入るように弄ってもらいなさい。
はるなはお姉ちゃんと同じ格好になってお父さんにアナルを見せるんだ」
私はあきな姉さんのアナルを弄りながら、お父さんにお尻を突き出す。
あきな姉さんに弄られ、私のアナルは開き気味になっていて、お父さんにお尻を掴まれ、アナルとおまんこを広げられ、お尻をパチンパチンと叩かれ、おまんこを指で弄りながらアナルの周りを舐め回して舌を差し入れ、淫汁を塗り込みほぐされる。
公平さん
「うんうん・・・はるなのアナルは良い感じになってきてるね、これならお父さんが思ってるようになるよ・・・フフフ」
しかし、私があきな姉さんのアナルを弄っているが無理そうに見えたのか、お父さんはふたりにお風呂から出て地下の部屋へ来るよに言って出ていってしまう。
浴室を出ると、お母さんが気になり覗いていたが・・・
公平さん
「よしえ、覗いてたならわかるだろう・・・まだ無理だな・・・」
よしえ
「それなら、あきなには浣腸をしてみたら・・・」
公平さん
「そうだな・・・それもいいな、用意しておけ」
あきな姉さんと私が地下の部屋に入って来ると、お母さんが微笑みながら、あきな姉さんを呼び、床に四つん這いになるように言われた。
その近くには見たこともないような、太くて大きい注射器に透明のオマルが置いてある。
何をされるか私達には想像も出来ない。
公平さん
「あきな、お前はまだまだ訓練をしないとダメなんだよ・・・お母さんに浣腸をしてもらいなさい。
さあ、よしえ、入れてやれ」
お母さんが注射器の先を、あきな姉さんのアナルに差し込むと、ゆっくりゆっくりと浣腸液を注入していく・・・。
あきな
「はう、はああ・・・は、入ってくる・・・冷たい・・・」
あきな姉さんは震えながら声を上げている。
私は何か恐ろしいものを見ている気がした・・・だけど、被虐性を既に持っている私は自分に置き換えていた。
公平さん
「はるなもお父さんの思うようにアナルが使えなかったら、同じ様にやらせるからな・・・
ふっふっ・・・あきなは可愛い顔になってるぞ・・・」
お母さんが、全て入れ終わるとベルト付きのアナルストッパーをして、あきな姉さん・・・
よしえ
「しばらく我慢するのよ・・・お父さんの為よ・・・」
お母さんは苦しむあきな姉さんを見下ろし、笑いを浮かべていた。
公平さん
「ヨシ、それでいいだろう・・・あきな耐えるんだぞ」
お父さんは私とお母さんもあきなのように四つん這いにさせて、私のおまんこにおちんぽを入れ何度か腰を動かし抜くと、お母さんのアナルにおちんぽを入れる。
公平さん
「はるな、それにあきなもお母さんのアナルを見てみなさい。お父さんのチンポを美味しそうに咥えてるだろう?・・・お前たちもこれからアナルにチンポを咥えるんだよ。
はるなはたぶん大丈夫だろうがなあ・・・」
お母さんのアナルを突いていたおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに入れて淫汁を付けてから、私のアナルに亀頭を押し付ける。
公平さん
「はるな、いいな・・・指が入ったんだから大丈夫だよ・・・」
はるな
「う、うん・・・」
私は自然にお尻の力を抜くと、お父さんのモノがゆっくりとアナルに侵入してきた。
本来は排泄器官・・・それを、お父さんのモノが逆流して行く。
お父さんの言う様に、力を抜いていると、痛みは無かった。
だけど、未知の感覚が私を包み込む。
それは、お母さんの出来る事は私にも出来ると言う自信だった。
(公平さん、おはようございます。
これって残暑?・・・朝夕は日が短くなって少しは過ごし易いけど・・・
無理せずやって行くしか無いですよね。
今日はゆっくりですか?)
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