はるなは俺にしがみついておまんこを突かれて部屋のドアを見ると、よしえが嫉妬の目ではるなを見ている。
俺はよしえを背にして見えてないので、はるなのきついおまんこをズボッズボッと奥まで突いている。
公平
「はるなのおまんこはよく濡れてきつくて、お父さんのチンポを締め付けてくれるから、とても気持ちいいよ。いつもならまだ出さないが、今日は別だ…」
いつもは着替えの時にはチンポを入れるだけで出さないが、今日は帰って即入れ即嵌めで、はるなのおまんこに出してしまう…
よしえが覗いてるのを知らずに
公平
「はるな お母さんたちには黙っておくんだよ… さあ、きれいにしてくれるかな。お母さんに聞かれたら、チンポの舐め方を教わっていたとでもいいなさい…」
はるなはもうよしえに見られてたのを知っているが、頷きながらチンポの根元から裏筋も丁寧にペロペロと舌を絡めて舐める。
着替えて居間に行きソファに座ってるあきなの横に座り、俺を挟んではるなも座らせ、あきなのおまんこを弄りながら、はるなの乳首を触って舐めている、
しばらくすると、よしえは晩御飯の用意を手伝うようにはるなを呼ぶ。
俺は仕方なくあきなのおまんこを弄りながらアナルにも指を入れるが、あきなは痛い…と。
キッチンに来たはるなを睨みつけるような目で見て
よしえ
「お父さんはおまんこに入れただけなの?アナルは?」
よしえはお尻からはるなのスカートの中に手を入れて、アナルに指を入れて触り臀部を掴んで何度もきつく抓る…
はるなはよしえの仕打ちに耐えながら、俺とあきなを見ている…
晩御飯を食べ終わると、あきなとはるなに一緒に風呂に入るぞと言う。
よしえはふたりを恨めしそうに見る。
風呂に入りふたりの身体で俺の体を洗うように言うと、あきなとはるなは胸にボディーソープを塗りつけて、立っている俺の背中にはるなが、前にあきなが立って胸を押しつけて上下に身体を動かし洗っていく…
公平
「ふたりとも 胸をもっと押しつけて洗うんだ。あきなはお父さんのチンポを胸に挟んでくれるかな… 」
しばらくしてふたりを交代させて同じように洗わせ、はるなも胸にチンポを挟んで洗うが、まだ成熟までしてない胸はチンポを挟みきれないので、挟みながらチンポを咥えるように言う。
そして、俺の体を洗い終わるとあきなとはるなに、互いの身体を洗わせるがあきながはるなのおまんこを洗うと、中からドロっと精液が出てきて…
あきな
「いつ お父さんに入れてもらったの?」
あきなの指ははるなのおまんこの中から精液を掻き出すように激しく動く…
はるなもあきなのおまんこを同じようにし…
はるな
「お姉ちゃんのおまんこの中もヌルヌルだよ…」
互いに弄りあって感じている。
公平
「ふっふっ… お母さんが見たら羨ましく思うぞ。ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅになったから、今度はアナルを弄ってみなさい」
ふたりは浴室で横向きになって、互いに片足を上げ股間に頭を入れて、おまんこの淫汁を付けてアナルに指を入れる…
はるなのアナルにはあきなの指がズボッと入るが、あきなのアナルにははるなの指が…
公平
「はるな お姉ちゃんのおまんことクリトリスを舐めながら指を動かしてやりなさい。 あきなも力を抜いて…」
(ふっふっ… 若い娘が互いのおまんこを舐めて、アナルを弄ってるなんてなぁ…こんな姉妹 父娘がいるなんてなぁ…)
(はるなさん、昨日は書き込みできなくてすみませんでした。 久しぶりビアガーデンに行って、風があって涼しさを味わってきました。)
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