ご近所の家庭も、お仕事を終えて家族が帰って来る時間・・・。
うちの玄関のチャイムも鳴る・・・。
お母さんがテレビドアホンでお父さんの姿を確認してドアーを開ける。
よしえ
「お帰りなさい、あなた・・・」
私とお母さんがお迎えに出て、お父さんが玄関の中に入ると、いつもは居るはずのお姉ちゃんが居ない。
よしえ
「あなた、お疲れ様でした・・・」
そう言って、私の目の前で、ズボンからおちんぽを出して舐めはじめる。
公平さん
「あきなはどうした?まだ帰って来てないのか?よしえ!」
よしえ
「はい、申し訳ありません・・・まだなんです・・・」
公平さん
「母親のお前がしっかりと躾けてないからだ!」
激昂して、私の目の前にも関わらず、お母さんの頭を掴み、おちんぽを喉奥まで突く。
嗚咽し涎を垂らしてるお母さんを立たせて、壁に手を付かせるとスカートを捲りあげると、お母さんはノーパンのお尻が現れる。
そのお尻を撫で回してから何度も叩いて、お尻を掴んで私に見せ付けるようにアナルとおまんこを広げると、お母さんのおまんこは濡れていた。
丁度その時に、あきな姉さんが帰って来た。
公平さん
「あきな、今何時だと思ってるんだ!お母さんと同じように壁に手を付けて、尻を出しなさい」
あきな姉さんは中学の制服のまま壁に手を付けて、お尻を突き出して、お母さんと同じ様に・・・。
すると、お父さんはあきな姉さんの制服のスカートをめくり、パンツの上から平手で叩き、更にパンツをずらして叩く・・・。
あきな
「お父さん・・・ごめんなさい・・・許して下さい」
お仕置きが終わるとみんなで食事が始まる。
お姉ちゃんも、私もお父さんが厳しくていつもピリピリしている。
だけど・・・
公平さん
「あきな、お尻は大丈夫か?これからちゃんと決めた門限迄には帰って来なさい」
お姉ちゃんは素直に頷き謝る。
公平さん
「よしえはどうだ?見せてみなさい」
お母さんは私達姉妹の前で立ち上がり、スカートをめくってお父さんにお尻を見せる。
公平さん
「少し赤くなってるだけだな、また後で撫でてやるよ」
躾けが厳しい反面、お父さんの思い通りにしていると、優しく声をかけてくれる。
お母さんには外に出かけるとき以外は何も下着は着けないように言われている。
私達姉妹も、特にお姉ちゃんは胸が膨らみ出しているが、お父さんはやはり許してはくれなかった。
お父さんは優しく言いいながらも、お母さんが突き出したお尻を撫でおまんこに指を入れて濡れ具合を確かめる。
私達姉妹はそんなお父さんとお母さんの行為を知らない顔をして、ご飯を食べている。
そんなことが日常であり、当たり前だと思っていた。
私だって小学校高学年になり、お友達の話を聞く事もある。
だけど、どうしてもうちのお父さんとダブらない・・・。
お母さんにしてもそうだ・・・。
少しずつ違和感を感じていくのだった。
※元投稿はこちら >>