お父さんがお仕事にいって、私はお母さんに聞く。
はるな
「お母さん、おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなのかな?・・・変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃうよ・・・」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと、慣れれば変な感触は無くなるよ、お姉ちゃんも見られないようにすればいいのだから」
お母さんはそう言いながら、私とあきな姉さんのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込まませた。
そして、あきな姉さんと私は学校へ登校した。
ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずにこらえていた。
私は体育の授業のとき、他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた。
あきな姉さんも席に着いている時も、違和感がずっとあった。
一方、お母さんは私達が学校に登校すると、最近は公平さんがあきなに・・・そして、とうとう昨日からは、はるなにもおちんぽを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける毎日だった。
私がが学校から帰ってくると、お母さんは、私のスカートをめくりパンツを確かめる。
よしえ
(この子・・・凄い濡らして・・・学校でも触ってたのかしら?)
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そ、そんな事・・・してないよ・・・」
よしえ
(触ってないのに、こんなに?・・・私と一緒でマゾなのかしら・・・
あきなとはまた違うのね・・・)
夕方、お父さんが帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先にお母さんがお父さんのおちんぽを出して咥える。
お父さんは、あきな姉さんと私にスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきな姉さんよりも私の方がベトベトに濡らしていた。
お母さんが舐め終わるとあきな姉さんに舐めさせ、私には着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな、ちゃんと食い込ませてたんだな・・・偉いぞ、そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
お父さんの服を脱がせたあと、私はパンツを脱いで渡す。
公平さん
「ほぉぅ・・・ベトベトだしいやらしい匂いがして・・・はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
お父さんは私の片足を持ち上げておまんこにおちんぽを入れると、私を軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突きあげた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・」
公平さん
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな・・・」
私の腰を持ってグイグイとおまんこを更に突き上げる。
お母さんは、その様子を嫉妬の目で見ていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定で大変ですね。
本当に秋が無く、冬になりそうですね。
春と秋が一番好きなんだけど・・・。
さて、週末に突入です、あと二日頑張ろう・・・っと。
では、頑張って、いってらっしゃい)
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