俺が仕事に行ったあと…
はるな
「お母さん おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなの?変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃう…」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと。 慣れれば変な感触は無くなるわ… お姉ちゃんも見られないようにすればいいの 」
よしえはそう言いながら、はるなとあきなのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込ます。
あきなとはるなは学校へ、ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずに…
はるなは体育のとき他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた…
よしえはあきなとはるなが学校に行くと、最近は俺があきなにそして昨日からは、はるなにもチンポを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける…
はるなが学校から帰ってくるとよしえは、はるなのスカートをめくりパンツを確かめる。
(この子… 凄い濡らして… 学校でも触ってた?)
よしえ
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そんなのしてないよ…」
よしえ
(触ってないのに、こんなに… 私と一緒でマゾなんだわ…)
夕方、俺が帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先によしえが俺のチンポを出して咥える。
あきなとはるなにスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきなよりもはるなの方がベトベトに濡らしていた。
よしえが舐め終わるとあきなに舐めさせ、はるなには着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな ちゃんと食い込ませてたんだな。偉いぞ そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
俺の服を脱がせたあとはるなはパンツを脱いで俺に渡す。
公平
「ほぉぅ… ベトベトだしいやらしい匂いがして… はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
はるなの片足を持ち上げておまんこにチンポを入れると、はるなを軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突く…
公平
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな…」
はるなの腰を持ってグイグイとおまんこを…
(はるなさん、こんにちは。今日も怪しい天気でムシムシして、身体はベトベトですね… 秋なんてないかもしれませんよ)
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