翌朝、私が起きてくるとお母さんは朝食の用意をしていて、あきな姉さんはテーブルの下でしゃがんでお父さんのおちんぽを舐めている。
公平さん
「お母さんやはるなのおまんこに入れてたチンポは、あきなのおまんこに入れたチンポの味とは違うか?・・・ええ、あきな?」
あきな姉さんはセーラー服で現れた私を見ながら、必死に咥えて舌で、私に見えるようにおちんぽを舐め上げている。
はるな
(あきな姉さん・・・いいなあ・・・)
公平さん
「おはよう、はるな・・・昨日やったあとに舐めてくれたけど、まだ汚れてたからお姉ちゃんがきれいに舐めてくれてるんだ・・・
はるなのおまんこはどんな具合だ?ここで見せてみなさい」
私は言われるままに、お父さんのおちんぽを舐めている、あきな姉さんの横に立って、セーラー服のスカートをめくってパンツをずらす。
お父さんが私のおまんこを広げ指を中に入れてくちゅくちゅと弄ると、おまんこからは白濁の精液混じりの淫汁が溢れ出てくる。
指に付いた私の淫汁を、あきな姉さんが舐めてるおちんぽに塗り付け、また舐めさせる。
公平さん
「こうやってお父さんが触っても痛くないだろう?こんなにヌルヌルさせてるんだからな・・・」
はるな
「はう・・・うん・・・」
お父さんにおまんこを弄られながら聞かれ、更に指はアナルにも入れられて・・・
私ももう、アナルに入れられても嫌がらずにいると・・・
お母さんが朝食の用意が出来たと言うので、私のおまんことアナルを弄った指を、私に舐めさされる。
私は抵抗無く、おちんぽのように舐めてから、朝食を食べた。
朝食をたべているあきな姉さんと私に、お父さんが言う。
公平さん
「今日からあきなとはるなは、学校に行ってる間は、今履いてるパンツをおまんこに食い込ませて過ごすんだ、わかったな 」
あきな、はるな
(えっ?どう言う事・・・)
私達姉妹はお父さんの言う事は絶対・・・
やがて、お父さんがお仕事に行く時間になったので、みんなが玄関に来て、お母さんがいつもの様におちんぽを舐めてる間に
あきな姉さんと私が並んでスカートを捲り上げパンツを
おまんこに食い込ませたのかを確かめる。
公平さん
「ヨシ、それでいいよ・・・それじゃ、フィニッシュはるな 」
私がしゃがんでおちんぽを咥えて舐めると、頭を掴んで腰をグィグィと前に突き出し喉奥へと突き込む。
はるな
「むごお・・・はふう・・はぐ・・・はぐ・・・むぐうう」
口からおちんぽを抜くと涎を垂らし涙目で、ズボンの中に戻して・・・
公平さん
「それじゃ・・・行ってくるよ・・・」
(公平さん、おはようございます。
本当にいつまでも暑い日が続きます。
この間、秋の気配・・・とか言いましたが・・・。
さて、週も半ば、8月も終わりの週です。
疲れを出さない様に、がんばってね。
いってらっしゃい)
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