偽りの充足感に浸る間もなく、おちんぽを咥えて舐めている私は、淫汁と精液が付いていても必死に頭を動かした。
はるな
「むぐう・・・ちゅう・・・れろ・・・じょぶう」
公平さん
「いいよ・・・はるな上手だよ・・・」
私の口の中でおちんぽは、すぐに硬く勃起してくる。
公平さん
「はるなは飲み込みが早いから、お父さんは嬉しいよ・・・今度は仰向けに寝なさい」
私がキチンとお掃除フェラして、次は自分の番だと思っていたお母さんは
よしえ
「あなた・・・はるなに続けて入れるの?・・・」
公平さん
「すぐに気持ちよく立たせてくれたからな・・・お前は後だ」
お母さんに手枷と足枷を一緒に嵌めて天井の鎖に繋ぎ、ディルドを口に、おまんこにバイブ、アナルにパールを突っ込むお父さん。
はるな
(お父さんの言う事聞かないと・・・こんな事されるんだ・・・)
私は怯えたようにお母さんを見ていると・・・
公平さん
「はるな、心配しなくていいんだよ。お母さんはこんな事をされても、嬉しいんだ・・・後でお母さんのおまんこを見たら、ビチョビチョにオシッコを漏らしたように濡らしてるから・・・」
そう言って、天井から吊るされたお母さんの身体を回すと、仰向けに寝ている私の足を広げ、おまんこに亀頭だけを入れ、私をニヤけながら見て胸を揉み乳首とクリトリスを弄る。
はるな
「そう、そうなの・・・はあ・・・お父さん・・・」
公平さん
「こんな事をされるのは初めてだろう?・・・いいか、これからはこんな事を出来るのはお父さんだけだからね・・・」
私の乳首もクリトリスも固くなってくる・・・感じ出していたのだ。
おまんこに当てていた亀頭を一気に中まで入れると、お父さんは私に覆いかぶさり唇をペロッ、ペロッと舐め回して、舌を差し入れ舌に絡め唾を流し込み、おまんこの奥まで入ったおちんぽを
大きなストロークでズボッ、ズボッと突き始めた。
はるな
「lは、はううう・・・お父さん・・・入ってる・・・はああ・・・」
次第に淫らな喘ぎ声を出してしまう・・・
公平さん
「はるなはいい声で鳴くんだね、気にせずに出していいんだよ」
おまんこを突かれながら、抱きかかえられ騎乗位にされ、下からおまんこを突き上げられる。
私は不安定な身体を揺らし、吊るされているお母さんを掴む。
お母さんは口にディルドを咥えて話すことが出来ないが、おまんこをビチョビチョに濡らし、羨ましそうに私を見つめている。
はるな
「お母さん・・・私、どうしたらいいの・・・」
私のおまんこがキュッキュッと締まり、さっきの淫汁と精液が混ざった汁が、びっゅービュッーと漏れ出してしまう。
それでも、私はお父さんを気持ち良くしなきゃとお父さんの上で腰をくねらせる。
天性のマゾ気質とでも言うのか、私の中でお父さんへの依存が湧き出す。
(公平さん、おはようございます。
やっとお休みです、ちょっと疲れ気味だったこの一週間。
今日と明日はお休みです、公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
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