私のおまんこの入口に亀頭を押し当てたおちんぽを持って、お父さんは・・・
公平さん
「はるな、少し痛いのは最初だけだからね・・・大丈夫だよ」
ニンマリとしながら、私のおまんこに、一気におちんぽを突っ込まれた・・・。
はるな
「あぁぁ!わぁ・・・い、痛いよお・・・」
切り裂かれる様な痛みに、声を上げるがおちんぽの根元まで突き立てられた。
更にお父さんは、痛さを我慢している私のアナルにも指を同時に入れられた。
はるな
「はああ・・・そんな・・・はううう・・・ダメ」
公平さん
「少しだけだから、我慢しなさい・・・お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっと私の様子を見ていたお父さん、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく・・・
公平さん
「良いおまんこだよ・・・はるなの穴は、お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ・・・わかるかい中まで入っているのが」
はるな
「う、うん・・だ、大丈夫・・お父さん・・・はあん」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、徐々にスピードを増して行った。
公平さん
(ふっふっ・・・処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか・・・これから先も虐めがいがあるぞ・・・)
「どうだ?はるな、おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
はるな
(こ、これで・・・私だってお母さんやあきな姉さんと一緒・・・なんだよね)
お父さんはピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
私はこれが当たり前だと思い、お父さんがすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるお母さんは、お父さんと私を見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこにはめている。
公平さん
「はるな、これで本当の大人の女になったんだ、お父さんのを沢山注いでやるからな」
お父さんは私のおまんこにおちんぽを打ち込むように激しく腰を動かし中出ししてしまった。
私は無意識におまんこもギュッギュと締めた。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせていた。
ずっと夢見ていたお父さんとの本当の絆・・・
中学生になり私もそうされる事が、大人になる通過点だと思っていました。
お母さんのDNAがそうさせるのか、痛みに対する耐性も持ち合わせていた。
ずっと見せつけられ、全てがお父さんの嗜好によるモノだったが・・・。
お父さんはおまんこからおちんぽを抜き
公平さん
「はるな、いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう・・・はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ」
おちんぽには、私の淫汁とお父さんの精液が混ざって絡みつき、初めて嗅ぐ匂いを漂わせる、おちんぽはまだピクンと動き口元へ持っていかれた。
はるな
「むうぐぐ・・・はふ・・・ちゅろ・・・ぐちゅう」
私は言われるままに、口に含み舐め回して綺麗にする。
見ていた通りに・・・。
(公平さん、おはようございます。
やっと、週末です。
今週は長かった・・・明日明後日はお休みです。
今日も暑そうですけど、頑張って、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>