今日もいつもの様に、お父さんがお仕事から帰ってくる。
3人でお迎えだ・・・。
あきな姉さんが、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
その横に並ぶお母さんのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきな姉さんが舐め終わると、今度はお母さんがおちんぽを咥えて舐め
今度はあきな姉さんのノーパンおまんこを弄る。
公平さん
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな・・・」
あきな姉さんのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑み私に淫汁が付いた指を見せ舐める。
まだ何も出来ない私は、お母さんとあきな姉さんの反応に気持ちは焦る。
晩御飯を食べ終わり近頃は、私と一緒にお風呂に入っているが、お母さんとあきな姉さんはお父さんが指名して入っている。
今日はお母さんと私が、お父さんのお風呂担当だった。
お母さんはお父さんの体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになっておちんぽを咥えて舐めると・・・
公平さん
「はるな、お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのお母さんの横に立ってる、私の身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く。
はるな
「お父さん・・・私も・・・きれい?・・・」
公平さん
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね・・・これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで、お父さんの方に私を引き寄せ、乳首を舐める。
はるな
「あはああ・・・」
公平さん
「よしえ、口が止まってるぞ、ちゃんと舐めろ!」
お母さんは私のことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえられ、私の表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
そして、私を椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取って後ろから首筋、胸と洗いはじめる・・・。
お父さんの手は洗うのではなく、揉むように私の身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平さん
「はるな、鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい・・・きれいな色してるよね・・・」
鏡越しに映る、お父さんの顔はギラついて、私の股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を弄っていた。
公平さん
(ふっふっ・・・これで母娘3人の身体は俺のモノに・・・このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ・・・きれいないい色をしてるおまんこ・・・それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーで私の身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態で目の前に勃起してるおちんぽを突き出す。
公平さん
「はるな、お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
私の前でおちんぽはピクン、ピクンと上下に動き顔に当たった。
よしえ
「はるな、おちんぽを握って舌で先を舐めてみるのよ・・・」
私は今まで、お母さんとあきな姉さんが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる。
公平さん
「さすが、はるなだ・・・気持ちいいよ、そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな・・・」
お父さんは私の頭を撫でているが、根元まで咥えると頭をグッと押さえられる。
はるな
「むぐうう・・・はあ・・・ぐふう・・・」
苦しけど、それでも私はおちんぽを離さずに口の中で舌を動かしている。
お父さんが気持ち良くなれば・・・。
それが私の望みだった・・・。
あくまでも、刷り込まれた思いだとも知らずに・・・。
(公平さん、おはようございます。
まだまだ、リハビリ中・・・。
みんな何処に行ったとか、思い出話しています。
さて、週の真ん中、頑張って、いってらっしゃい)
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