今日も仕事から帰ってくると、3人が出迎えに来て、あきなが俺のズボンからチンポを出して舐める。
その横にいるよしえのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきなが舐め終わるとよしえがチンポを咥えて舐め、あきなのノーパンおまんこを弄る。
公平
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな…」
あきなのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑みはるなに淫汁が付いた指を見せ舐める。
晩御飯を食べ終わり近頃は、はるなとは一緒に風呂に入っているが、よしえとあきなは俺が指名して入っている。
今日はよしえとはるなで風呂に入る。
よしえは俺の体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになってチンポを咥えて舐めると…
公平
「はるな お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのよしえの横に立ってる、はるなの身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く…
公平
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね。これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで俺の方にはるなを引き寄せ、乳首に胸を舐める。
公平
「よしえ 口が止まってるぞ。ちゃんと舐めろ」
よしえははるなのことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえ、はるなの表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
はるなを椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取ってはるなの後ろから首筋、胸と洗いはじめる…
俺の手は洗うのではなく揉むように、はるなの身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平
「はるな 鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい。きれいな色してるよね…」
鏡越しに映ってる俺の顔はギラついて、はるなの股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を叩いている。
(ふっふっ…これで母娘3人の身体は俺のモノに… このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ…きれいないい色をしてるおまんこ… それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーではるなの身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態ではるなの目の前に勃起してるチンポを突き出す。
公平
「はるな お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
はるなの前でチンポはピクン ピクンと上下に動かせ顔に当てる。
よしえが横から、チンポを握って舌で先を舐めてみなさい。と言うと、はるなは今までよしえとあきなが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる…
公平
「さすが、はるなだ。気持ちいいよ…そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな…」
はるなの頭を撫でているが、はるなが根元まで咥えると頭をグッと押さえてやる…
はるなは苦しそうにするが、それでもチンポを離さずに口の中で舌を動かしている。
(はるなさん、こんにちは。
この暑さはまだまだ終わらないようですね…仕事のエンジンは掛かりましたか?)
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