限界が近付き、身震いして懇願しても、お母さんは聞き入れない。
お母さんの前で両膝をついて後手で頭を床に付けられ土下座する様になる。
はるな
「お母さん・・・お願い、トイレのドアを・・・開けてください、よろしくお願いします・・・あっっ もう我慢が・・・」
お腹からはキュルキュル音がし、アナルは盛りあがり膨らみ限界を告げる。
よしえ
「牝犬のはるなが、そう言うなら開けてあげるわ」
おまんこのディルドをグリグリと動き回してからドアが開けられ、便座に座ろうとすると・・・
公平さん
「おい、はるな・・・このままじゃディルドが汚れるだろう・・・」
はるな
「えっ?あっぁぁ・・・お母さん・・・またお願いします、アナル栓も・・・」
しかし、お母さんはおまんこからディルドだけを抜く・・・
よしえ
「イヤよ、我慢できないんでしょう、だったら自分で抜けるわよねえ・・・」
私のお腹はすでに激痛に襲われ、もう耐えられないと便座に座るが、アナル栓は簡単に抜けずお腹を押さえて苦しんでいる。
その前で、お母さんはお父さんにお尻を突き出しておちんぽをねだる。
よしえ
「あなた、はるなはまだまだ出ないみたいだから・・・ねえ、牝犬はるなちゃんを見ながらね・・・」
お父さんのおちんぽを扱いてアナルに持っていく、お父さんもお母さんのお尻を掴んでグイッグイッと突きあげながら・・・
公平さん
「はるな、早く出してきれいにしないと、お母さんの中に出すぞ・・・まだ栓は外れないのか?」
よしえ
「牝犬はるなちゃん、もういつ出してもいいのよ・・・あなた、いいわ・・・いつもよりすごくいい・・・」
困惑する私を見ながら、お母さんは腰をくねらせ、自分でもおまんこを弄って微笑んでいる。
私はお父さんとお母さんも気になるが、激痛から逃げ出したいがアナル栓が抜けず、出せずにもがき苦しんでいる。
しかし、アナル栓が外れると一気に激痛を伴いながらも便は勢いよく出て止まらない・・・
破裂音と汚い音が私の羞恥心を責め立てる・・・。
その間にお父さんはお母さんのアナルに出してしまう・・・。
公平さん
「凄いなぁ・・・お父さんとお母さんの前で、派手に漏らすんだなあ」
よしえ
「ほんとねぇ・・・お父さんは私の中に出してくれたけどね」
お母さんはおちんぽをきれいにするため咥えようとするが、お父さんはまだ出し切れずに苦しんでる私におちんぽを咥えさせる。
アナルから漏らしながらも、手が使えずにおちんぽを咥えさせられ、頭を持って腰を前にと突き出した。
公平さん
「今度こそお父さんのチンポを立たせたら、おまんこでもアナルでも入れてやるからな・・・ふっふっ」
羞恥心からも、激痛からも責め立てられ、口にお母さんの臭いのするおちんぽを捩じ込まれ
それどころでは無かった・・・でも、お父さんの言い付けもむげには出来ない・・・
私は屈辱的な仕打ちを受けながらも奉仕を続けた。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒いです・・・今日明日は少し気温が上がると言いますが・・・
温泉、良いですねえ・・・公平さんは思い出の温泉てありますか?
私は一番は、草津、2番は鹿児島、3番は白浜です。
鹿児島は指宿とか桜島かな・・・また行きたいな。
今日はお仕事でしょうか、お仕事でしたら、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>