あきな姉さんが、お風呂から上がり、お母さんは私の足枷を外して・・・
よしえ
「ほら、はるな、一緒に入るわよ」
お母さんは私に首輪とリードを付けて、両手を後ろに回して手枷を嵌める。
はるな
「お母さん、お風呂に入るのにこれを付けてなの・・・外してよ」
よしえ
「そうよ、お父さんも入るけど、付けるようにって・・・あなたには似合ってるわね、可愛い牝犬ちゃん」
私は仕方無く、テーブルから降りて、お母さんに首輪のリードを引っ張られて脱衣所へと向かった。
公平さん
「それじゃ、何日かぶりに外してやるか・・・足を広げるんだ」
後手で手枷をされ立ってる、私の前にしゃがんで貞操帯を外しだした。
公平さん
「牝の匂いが凄いなぁ・・・よしえ、どうだ?」
よしえ
「そうでしょう・・・この子ずっと濡らしたままだし、絶えず弄れないのに貞操帯を動かしてたから・・・
ほんと、恥ずかしいわね・・・こんな匂いさせて学校に行ってたんだから・・・。」
貞操帯のおまんことアナルのバイブの周りには、ゼリー状に固まった淫汁が付いていて、おまんことアナルを広げると淫臭が脱衣所に漂う。
3人で浴室に入り、お母さんは胸とおまんこを使って、お父さんの体を洗いだした。
よしえ
「はるな、洗ってもらえるとでも、思ってるの?自分でシャワーを使って洗うのよ・・・」
はるな
「ええ・・・でも、手が使えないし、このままじゃ、おまんこにもアナルにも届かないよ・・・」
よしえ
「あらそうねぇ・・・じゃ、シャワーだけかけてあげるわね」
お父さんの体を洗い終わると、お母さんは私をうつ伏せにさせてお尻を上げさせ、身体にシャワーを
かけるが途中でシャワーヘッドを切り替え、ジェット水流の強にしてアナルとおまんこの中にめがけて掛けだした。
はるな
「うくく・・・お母さん・・・ヤメて、中にお湯が入ってゃうよ・・・はああ、ダメよ・・・」
お母さんは、悶え苦しむ私の反応を面白がって淫穴を狙っている。
私はおまんことアナルをギュッと締めて、お湯が入らないようにして腰を震わせるしか無かった。
よしえ
「はるなのおまんこもアナルも汚れてるから、淫汁を洗い流してあげてるのよ・・・
あら、もしかして、これも気持ちいいの? 全く・・・いやらしい子ね」
公平さん
「どんな事をされてもおまんことアナルは感じるようだな・・・淫乱な牝の証拠だ・・・」
お母さんは更にシャワーヘッドを切り替えると、私の股間に上向けにしてミストをおまんことアナルに当てる始めた。
そんな事をしながらも、私の横で同じ四つん這いになり、お父さんの方にお尻を向けておちんぽをねだる仕草をした。
うつ伏せのまま、後手の私は身動きする事もできず、お父さんがお母さんのおまんことアナルにおちんぽを嵌めているのを見ているだけしか出来なかった。
その結局、私はお父さんとお母さんの行為を見せつけられ、おまんことアナルにシャワーを当てられただけでお風呂を出る。
はるな
「お父さん・・・私のおまんこにおちんぽは入れてくれないの・・・」
公平さん
「外して欲しかっただけじゃなかったのか?残念だが今お母さんに2回も出したからなぁ・・・
それなら入れて欲しいなら向こうに行ってから咥えて立たせたら今日は入れてやるよ」
よしえ
「だそうよ・・・それじゃ、はるな・・・頑張りなさい」
お父さんが居間に行くと、お母さんが私の首輪のリードを引っ張って居間に連れて行く。
居間のソファで、お父さんはパンツも履かずに足を広げている・・・。
私はお父さんの前にひざまつき、おちんぽを咥えようと顔を近づけるが、首輪のリードをお母さんが
引っ張って、苦しくてなかなか目の前のおちんぽを咥えることができないでいる。
はるな
「お母さんの・・・いじわる・・・」
首が締まって苦しいが、私はどうにかおちんぽを咥え、いくらリードを引っ張られても苦しさを我慢しておちんぽを離さない。
ハードマゾの英才教育・・・私の身体は実の両親によってそう躾けられていた。
お父さんの為に何でも受け入れる覚悟は出来始めていた。
(公平さん、おはようございます。
最近、時間が不定期でごめんなさい。
もう、12月に入りましたね、師走です。
気忙しい時期です、風邪などひかぬ様に気を付けて下さい。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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