お父さんはあきな姉さんのアナルをおちんぽで突き、中に出して抜くと、あきな姉さんは咥えて舐める・・・。
それをずっと見ていた、私の顔からお父さんはショーツを取り、あきな姉さんのおまんこと精液を出したアナルを拭きとると
精液まみれのショーツを私に被せた。
はるな
「う、うぐぐ・・・お父さん・・・酷いよ・・・」
キッチンで晩御飯の用意ができると、お母さんはテーブルの横に別のテーブルを持って来て、私をそのテーブルに移らせ足枷を同じように嵌める。
よしえ
「座り込むよりその格好の方が、乾いて匂いもましになるわよね・・・」
私はお母さんの横でテーブルに四つん這いのまま晩御飯を食べさされる。
公平さん
「お母さんやあきなが、はるなのおまんこが匂うって言うから、外してやってもいいか?明日は学校休みだからな」
私は食べながら喜ぶが、貞操帯のバイブはおまんことアナルが同時に動き出す・・・
お母さんは、私が身体をくねらせ震わせたりする度に、お尻を叩いたり乳首を箸で摘んだりしながら食事を続ける。
みんなが食べ終わり、あきな姉さんがお風呂に行くときに・・・
あきな
「臭いわね・・・はるな・・でも、やっと外してもらえるね、良かったわね」
四つん這いでテーブルの上に貼り付けされている、私のお尻を、あきな姉さんもパチンパチンパチンと叩いてお風呂に入りに行く。
(公平さん、こんばんは。
隣の男の子はその方向で、女教師は私にちょっかい出そうとして公平さんに
見つかって、調教される方向ではどうでしょうか)
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