あきなのアナルをチンポで突き、中に出してチンポを抜くと、あきなが咥えて舐める…
それをずっと見ていたはるなの顔からショーツを取り、あきなのおまんこと精液を出したアナルを拭いてやると、またはるなに精液まみれのショーツを被せる。
晩御飯の用意ができると、よしえはテーブルの横に別のテーブルを持って来て、はるなをそのテーブルに移らせ足枷を同じように嵌める。
よしえ
「座り込むよりその格好の方が、乾いて匂いもましになるでしょう…」
はるなはよしえの横でテーブルに四つん這いのまま晩御飯を食べさされる。
公平
「お母さんやあきなが、はるなのおまんこが匂うって言うから、外してやってもいいか…明日は学校休みだからな」
はるなは食べながら喜ぶが、貞操帯のバイブはおまんことアナルが同時に動き出す…
よしえははるなが身体をくねらせ震わせたりする度に、尻を叩いたり乳首を箸で摘んだりしながら食べている。
みんなが食べ終わりあきなが風呂に行くときに
あきな
「臭いわね… でも、やっと外してもらえるね」
四つん這いでテーブルの上にいるはるなの尻を、あきなもパチンパチンパチンと叩いて風呂に入りに行く。
(はるなさん、おはようございます。男子ははるなの秘密を知ってちょっかいを出しながらおかずにする流れで… 女教師もはるなの秘密を知りレズの関係を持ってしまう…そんな感じの流れでいきますか?)
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