私の意識と関係なく貞操帯のバイブはおまんことアナルを交互に激しく動いたり止まったりしている。
お母さんやあきな姉さんが見てる前で、学校では押し殺してる喘ぎ声を出して身体を震わせる。
その度にあきな姉さんにお尻をシャモジで叩かれ、お母さんは四つん這いになってる、私の乳首を捻って笑っている。
はるな
(どうして・・・私だけ・・・)
そう思いながらも、身体の芯が熱くなる・・・
お父さんが帰って来ると、お母さんとあきな姉さんが玄関で出迎える。
公平さん
「おや、はるなはまだ帰ってきてないのか?」
お母さんはズボンからおちんぽを出しながら
よしえ
「いつも通りに、早く帰ってますよ・・・うふっふ」
公平さん
「また、どこかに拘束してるのか・・・」
お母さんはにこやかな顔をしておちんぽを咥えている。
あきな
「お父さん、はるなの貞操帯を一度外しは方がいいよ、洗ってないからすごく臭いんだもの」
公平さん
「そうなのか・・・あきなのおまんこは大丈夫か?」
あきな姉さんはスカートを捲られ、ショーツの中に手を入れられて弄って指を匂がれる。
公平さん
「これよりも、はるなのおまんこは匂うか?・・・」
お父さんは、あきな姉さんの鼻に指をつけて匂がせる。
あきな
「うっ、うん・・・違うわ、もっと臭うもの」
3人で、私がいる台所へやって来た。
公平さん
「はるな、ただいま・・・お前のおまんこかなり臭いってあきなが言ってるが、お前が淫汁を垂らすからなんだろう? 」
四つん這いになっている、お尻を素手でバシッバシッと叩き、貞操帯越しにアナルとおまんこを左右に広げる。
公平さん
「確かにあきなのおまんこよりかは匂うなあ・・・ふっふっふ」
お父さんは貞操帯の隙間から溢れてる淫汁を掬って、私の鼻の周りに擦り付け、その後にあきな姉さんの淫汁を嗅がせる。
そして、私の目の前にあきな姉さんを立たせて、後ろからショーツに手を入れて弄り、おまんこをびちょびちょにして、ショーツを脱がせると
濡れて汚れたショーツを私の顔に被せる・・・
はるな
「いや、いやよ・・・あきな姉さんのなんて・・・お父さんやめて」
公平さん
「ご飯ができるまでは、そのままでいなさい。お姉ちゃんの匂いと自分の匂いを比べられるだろう・・・」
そして、あきな姉さんにはその場で片足をテーブルの上に上げさせ、バックからアナルにチンポを突っ込み、私にあきな姉さんのおまんことアナルが見えるようにしておちんぽを出し入れしていた。
一方で、私はあきな姉さんの汚れたショーツで鼻と口に塞がれながらもおちんぽを見ていた。
(公平さん、こんばんは。
隣の男子と女教師についてですけど、男子は私の秘密を知って悪戯してくるようになって
交際を要求してくる、けれどお父さん至上主義の私は相手にしない。
女教師はレズでマゾだけど、自分と同じような私に興味を持つ。
最終的にはどちらも、公平さんに操られる感じでどうでしょうか)
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