貞操帯のバイブはおまんことアナルを交互に激しく動いたり止まったりし、よしえやあきなが見てる前で、学校では押し殺してる喘ぎ声を出して身体を震わせてる。
その度にあきながはるなの尻をシャモジで叩き、よしえは四つん這いになってるはるなの乳首を捻って笑っている…
俺が帰って来るとよしえとあきなが玄関に出迎えに来る。
公平
「はるなはまだ帰ってきてないのか?」
よしえはズボンからチンポを出しながら
よしえ
「いつも通りに早く帰ってますよ…うふっふ…」
公平
「また、どこかに拘束してるのか…」
よしえはにこやかな顔をしてチンポを咥えている…
あきな
「お父さん はるなの貞操帯を一度外しは方がいいよ。洗ってないからすごく臭いよ…」
公平
「そうなのか…あきなのおまんこは大丈夫か?」
スカートをまくらせてショーツの中に手を入れて弄って指を匂ぐ。
公平
「これよりもはるなのおまんこは匂うか」
あきなの鼻に指をつけて匂がす…
あきな
「うっ うん… 違うわ」
3人ははるながいる台所へ行き
公平
「はるな ただいま。 お前のおまんこかなり臭いってあきなが言ってるが、お前が淫汁を垂らすからなんだらう… 」
四つん這いの尻を素手でバシッバシッと叩き、貞操帯を外さずにアナルとおまんこを左右に広げる。
公平
「確かにあきなのおまんこよりかは匂うなあ… ふっふっふ…」
貞操帯の隙間から溢れてる淫汁を掬って、はるなの鼻の周りに擦り付け、その後にあきなの淫汁を嗅がせる。
そして、はるなの目の前にあきなを立たせて、後ろからあきなのショーツに手を入れて弄り、おまんこをびちょびちょにして、あきなからショーツを脱がせると、濡れて汚れたショーツをはるなの顔に被せる…
公平
「ご飯ができるまでは、そのままでいなさい。お姉ちゃんの匂いと自分の匂いを比べられるだろう…」
あきなにはその場で片足をテーブルの上に上げさせ、バックからアナルにチンポを突っ込み、はるなにあきなのおまんことアナルが見えるようにしてチンポを出し入れする…
はるなはあきなの汚れたショーツが鼻と口に塞がれながらもチンポを見ている。
(はるなさん、こんばんは。
男子と女教師を登場させましたが、これからどういうふうにします?どちらもMでもいいし、はるながいじめられても… どんな役にするかですね。それから名前をつけましょうか)
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