隣の男子が私をおかずにおちんぽを立たせて、逝っちゃったんだ・・・・
スカートの中に手を入れたり股間を触ってるのを見て・・・
そんな事を考えながら、自転車を漕いでると、バイブがおまんことアナルを交互に動き出し
はるな
(おまんこが疼いてたまらない・・・誰か見て・・・)
色んな妄想をしながら、やっと家に帰り着く・・・。
ふらつきながら家に入ると、お母さんが出迎える。
よしえ
「今日も自転車で感じて帰ってきたの?あら、すごいわね・・・淫汁も垂れてるし匂いもきついわね・・・
よくこんなので授業を受けてるわねあなた・・・」
お母さんは冷たい目で、スカートをめくり貞操帯を覗き込んで、垂れてる淫汁を掬う・・・
よしえ
「その淫汁が染み込んで淫臭がしてるスカートを脱ぎなさい、スカートは洗ってあげるから脱いだらテーブルの上に乗って
四つん這いになりなるのよ」
お母さんはまた手枷足枷を持って来て、テーブルの上で四つん這いになった、私の足を広げて、片足ずつ左右のテーブルの脚に足枷を嵌め、両手にも手枷を嵌める。
はるな
「お母さん、これじゃ何もできない・・・酷いよ・・・」
よしえ
「どうせ、オナニーをするつもりだったんでしょう、お父さんが帰って来るまで触らずに乾かしなさい・・・」
それでも、お尻を突き出して貞操帯姿の、私の淫穴のバイブは動いたり止まったりしている。
よしえ
「お父さんも、はるなが着けて気に入ってるみたいよ・・・嬉しいでしょうふふふ」
お母さんはそう言いながら、シャモジでパチン パチン パチンとお尻を叩いて笑っている。
すると、あきな姉さんも帰って来て、テーブルの上で四つん這いになってる私を見て・・・
あきな
「はるな、テーブルの上で・・・あっ、お母さん?はるなのおまんこからの淫汁がテーブルに落ちてるわよ・・・汚いわねぇ」
よしえ
「後で自分で舐めて、綺麗にさせればいいのよ・・・それより、あきな、はるなが腰をモゾモゾ動かしたりくねらせたら、これでね」
お母さんはあきな姉さんにシャモジを渡して、お仕置きするように言い付けた。
あきな姉さんはシャモジを受け取り、シャモジで貞操帯の股間をトントンと叩いてからお尻を叩いて喜んでいる。
あきな
「あはは・・・それにしても、はるなのおまんこは臭いよ、よくこんなので学校に行ってるよね・・・恥ずかしくないの、こっちが恥ずかしいわ」
お母さんとあきな姉さんに屈辱的なことを言われ、お仕置きを受けているが・・・
はるな
(こんな私でも・・・おかずに興奮してくれる男がいるんだから・・・)
そんなプライドが今の私を支えていたのだった。
被虐性の醸成は私の中で成長を続けている、家族のカーストの最底辺・・・。
しかし、お父さんの倒錯した寵愛を一身に受けている事を私はまだ自覚は無かった。
(公平さん、おはようございます。
手の調子は少しずつ良くなってます、確かにやりにくい事もありますが・・・。
それより、隣の男子に名前付けますか?、先生にも・・・。
どっちもマゾっぽい感じがしていますが・・・)
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