あきなが俺のチンポから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平
「よくできたな。この味も慣れるからな…」
あきなは少し辛そうな顔を俺に見られないようにはるなの方に向いてする。
よしえはそのチンポを咥えて舐めてから、俺の前で跨り抱きついて身体を上下に動かして俺の体を洗う。
風呂から上がると今日もよしえとあきなは地下室へ…
公平
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな。お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上でよしえと並んで四つん這いになったあきなのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めてやる…
アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回す。
この夜は、よしえにはアナルをあきなにはおまんこにチンポを入れ、相手にチンポを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこをも、チンポかバイブが入ったまま。
あきなは何度も逝き果てて淫汁を漏らしても入れてやった。
学校が休みの日にはあきなひとりを地下室に呼び、朝から晩まで… その間地下室からはあきなの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れていた…
地下室から出てきたあきなの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきなは痛みや苦痛に耐えるのが快感へ感じるようになりはじめていた…
はるなも姉のあきなの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解していた…
また、母のよしえはあきなが俺とふたりで地下室へ行った、次の日は俺がいないときに、あきなの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見て、俺にどんな事をされたのかと聞いている…
近所や友達の前では優しくていい母親だが、俺がいないときはそれが違っていた。
そして、よしえは俺にチンポを入れてもらえなかった日は、あきなやはるなに隠れてオナニーをしていた…
やがて、はるなも中学生になり身体も女らしい身体つきになってきてるのを、風呂に一緒に入ってる時に見ていた俺は、よしえを地下室で調教している時に言う。
公平
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな。そろそろ大人の女の証としてやるぞ。はるなにそれとなくお前から言っとくだ」
(はるなさん、こんにちは。始まりましたね…憂鬱な仕事が。 こっちは憂さ晴らしではないけど、はるなをドロドロにしようと思ってますが、今までの感じで?それとも変化させますか?)
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