男子が自分をおかずにチンポを立たせて精液を出したんだ…
スカートの中に手を入れたり股間を触ってるのを見て…と、しかも自転車を漕いでると、バイブがおまんことアナルを交互に動き出し、おまんこが疼いてたまらないの…誰か見て…と思いながら家に帰り着く。
ふらつきながら家に入るとよしえが出迎える。
よしえ
「今日も自転車で感じて帰ってきたの?あら、すごいはね。淫汁も垂れてるし匂いもきついわね…よくこんなので授業わ受けてるわね」
よしえはスカートをめくり貞操帯を覗き込んで、垂れてる淫汁を掬う…
よしえは淫汁が染み込んで淫臭がしてるスカートを脱ぐように言う。
よしえ
「スカートは洗ってあげるから脱いだらテーブルの上に乗って四つん這いになりなさい…」
よしえはまた手枷足枷を持って来て、テーブルの上で四つん這いになったはるなの足を広げて、片足ずつ左右のテーブルの脚に足枷を嵌め、両手にも手枷を嵌める。
はるな
「お母さん これじゃ何もできないよ…」
よしえ
「どうせ、オナニーをするつもりだったんでしょう。お父さんが帰って来るまで触らずに乾かしなさい…」
尻を突き出して貞操帯姿のはるなの淫穴のバイブは動いたり止まったりしている…
よしえ
「お父さんもはるなが着けて、気に入ってるみたいよ」
よしえはそう言いながら、シャモジでパチン パチン パチンと尻を叩いて笑っている。
あきなも帰って来て、テーブルの上で四つん這いになってるはるなを見て
あきな
「はるな テーブルの上で… あっ お母さん はるなのおまんこからの淫汁がテーブルに落ちてるわよ…汚いわねぇ」
よしえ
「後で自分で舐めさせればいいのよ… それより、あきな はるなが腰をモゾモゾ動かしたりくねらせたら、これでね」
よしえはあきなにシャモジわ渡して叩くように言う。
あきなはシャモジを受け取ると、シャモジで貞操帯の股間をトントンと叩いてから尻を叩いて喜んでいる…
あきな
「それにしてもはるなのおまんこは臭いよ。よくこんなので学校に行ってるよね… 恥ずかしくないの…」
はるなは、よしえとあきなに屈辱的なことを言われてるが、こんな私をおかずに興奮してくれる男がいるんだから…
(はるなさん、こんにちは。手は治ってきましたか?トイレや風呂とかは使いづらかったでしょう?それとも旦那さんに手伝ってもらって大丈夫でしたか…)
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