男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめているが、目ははるながスカートの中に手を入れている股間を…
男子
(わっっ 俺が見てるのに 大西 おまんこを触ってる? えっマジかよ… なんていう顔をしてるんだよ。おまんこを触っるんだろう… 授業中なのにエッチな顔を俺に向けて…)
男子もはるなの行動に興奮して、ズボンの中のチンポを握ったりさすっている。
はるなは淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす…
ずっとはるなを見てる男子はズボンの上からチンポをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き「あっ…」と声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだ… でも、これくらいで出すなんて )
授業が終わると男子はすぐに教室を出て行った。
はるなもトイレに行き隣の男子が自分を見て出したことを思い、疼いてもどかしいおまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまう。
はるながトイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた。はるなは男子のズボンの前を見て…
はるな
「うふふっ 前が濡れてるよ。漏らしたの?」
男子
「うっせい 手を洗って濡れただけだよ。漏らしてねえよ…」
と言うが手にはパンツを丸めてポケットに…
ふたりは席に戻りはるなは男子の方に顔突き出して
はるな
「匂うよ 精液の青臭い匂いが… うふっ…」
男子はドキッとビックリした顔をはるなに向ける。
次の授業中もはるなは貞操帯の振動があり、男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせ、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせている。
(私を見てまたチンポは立ってるんでしょう。また出しちゃうの…)
男子もまたチンポを勃起させていた…
午後の授業が終わると、男子はすぐに教室を出て行き、はるなも駐輪場へ向かいながら、男子は私の事を思い出しながら、トイレでチンポを扱いているんだ…
そんな事や今日こそ俺にチンポを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になると。思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚している…
(はるなさん、こんにちは。
今日の昼間は日差しがあって暖かいですね。手は良くなってきてますか?何かと不便ですよね)
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