女友達
「えっ!また?大丈夫なのはるな・・・」
女友達
「まさか、まだ、アレなの?」
はるな
「うっ・・・うん、まだちょっとね・・・」
言葉を濁すが、バイブの疼きに耐えてお弁当を食べているが・・・
我慢しても貞操帯のバイブの動きは止まらず、脚をギュッと閉じて淫穴を締めながらどうにか食べている。
しかし、女友達との話も上の空・・・
どうにか食べ終わり席を立つ・・・
女友達
「はるな、今、何か落ちたよ・・・なんだウエットティッシュじゃん」
別の女友達が拾い上げると、しっとりと重くヌルヌルとしている。
私は恥ずかしくて、奪い取るようにして席を離れてトイレへ向かった。
しかし、残ったおんなとみだvち
「うわっ!指ヌルヌルしてるよ・・・見てえ、ほらぁ・・・」
拾った女友達が他の女友達にヌルヌルしてる指を見せている。
はるな
「あっ、それは・・・そう、ジェル付なのよ・・・」
言い訳して内股で股間を押さえるように教室を出て行くしか無かった。
女友達
「えぇぇ・・・ジェルって、こんな匂いするのがあるの?変な匂いだよ・・・」
他の女友達にも匂がしだしていた・・・。
その中の1人の女子
(これって・・・私のおまんこの汁と似てるわ・・はるなもしてるんだ)
この子も、既にオナニーを覚えて毎日してるのだった。
私はトイレの個室にこもり貞操帯を動かすだけでなく、声を押し殺しながら胸を出して乳首を弄っている。
乳首を自分で舐めるまでにはまだ成長していないが、捏ねくり摘み捻っていると、おまんこはキュッとなり
乳首でも逝けるようになってきていた。
貞操帯のおまんこからは淫汁がボタボタと滴り落ち便座をヌルヌルに汚していた。
午後の授業中もおまんことアナルは振動が続き、時折、振動からバイブが動き出して疼いていたたまれなくなる。
つい、こっそりとシャーペンで制服の上から乳首を突いたり、脚を閉じモジモジさせ身体をくねらせだしてしまう。
その様子を、隣の男子はジロジロと見ていた・・・
隣の男子
(大西はなんだかおかしいよなあ・・・このエロい顔で、ずっと身体をくねらせたり、足を閉じてモジモジさせて・・・
いやらしい女だ、絶対変なエッチなことしてるるんだ・・・)
隣の男子は、私の方を見ながら、ズボンの前を押さえて何度も掴んでいた・・・。
私も隣の男子の行動に気づく・・・
はるな
(あっ・・・やだぁ・・・でもこいつ、オチンポが立ってるんだ・・・
私を見て変なの?おまんこが疼いてるのを気がついてるの・・・・)
私は、思わずバレたかと心配するが、なぜかドキドキして身体は熱くなっていく。
私は熱に犯されたように、隣の男子の方に少し脚を広げてウエットティッシュで股間の淫汁を拭いてしまった。
隣の男子も股間を押さえながら、顔を赤らめた。
(こんばんは、公平さん。
ちょっと夜が続いています。
もう、週も真ん中ですね・・・。
お天気がパッとせずに肌寒い・・・。
明日も気を付けていってらっしゃい)
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