ご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめた。
はるな
(ええ・・・もう?・・・お父さん動かすの・・・早いよ・・・淫汁が漏れちゃうよ)
よしえ
「あら、あなたまだ、いるの?遅れちゃうわよ」
はるな
「行きたいんだけど、もう動きだして・・・淫汁が・・・はああ」
よしえ
「あら、じゃあ匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
お母さんはウエットティッシュを持ってきて、私のスカートをめくり貞操帯の周りを拭きだした。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね・・・これじゃお友達に気づかれるわよ、うふっ」
お母さんはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、私は思わずキュッキュッと淫穴を締める・・・。
そのせいで淫汁がまた溢れてしまう・・・。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね、今日はこれを持って行きなさい」
私はお母さんに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く事に・・・。
はるな
(今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう・・・特に隣の男子が・・・)
そんな事を考えながら漕いでいると、またバイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校にどうにか到着した。
慌てて、トイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。
そして、l今日も隣の男子は私が座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
隣の男子
(今日は大西から変な匂いはしないな・・・でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな・・・でも、どうしてなんだ?)
当の私は、午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、休み時間はトイレに行って淫汁を拭き取っていた。
やっと、昼休みになり、女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたけど椅子は湿っていた・・・。
しかし、私が女友達とお弁当を食べ始めると、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す・・・
はるな
「あ、あぁん・・・うっふっはあ・・・」
(お父さん・・・だめえ・・・)
(公平さん、こんばんわ。
今日は夜になってごめんなさい。
今朝少し痛みがあったので病院に行ってきました。
打ち身だけと言う事で大した事なくって良かったあ。
でも左手膨らんでます・・・ご心配おかけしました。
大丈夫です)
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