はるながご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめる…
はるな
(もう、お父さん動かすの…早いよ… 淫汁が漏れてくるし…)
よしえ
「まだ、いるの?遅れるわよ」
はるな
「行くけど、もう動いて…淫汁が…」
よしえ
「匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
よしえはウエットティッシュを持ってきて、はるなのスカートをめくり貞操帯の周りを拭いてやる。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね。これじゃお友達に気づかれるわよ。うふっ」
よしえはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、はるなはキュッキュッと淫穴を締めるので、淫汁がまた溢れてくる。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね。今日はこれを持って行きなさい」
はるなはよしえに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く…
今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう…特に隣の男子…
と考えながら漕いでいると、バイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校に着く。すぐにトイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。
今日も隣の男子ははるなが座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
男子
(今日は大西から変な匂いはしない… でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな… なんでなんだ?)
午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、間ではトイレに行って淫汁を拭き取っていた。
昼休みになり、はるなは女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたので椅子は湿っていた…
はるなは女友達と弁当を食べだすと、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す…
はるな
「あぁん… うっっふっ… 」
(はるなさん、こんにちは。
パレードを見て興奮して躓いた?手は腫れてるんですか?骨折?捻挫?利き手なんですか?)
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