お母さんはお父さんのおちんぽをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた・・・どう?いいでしょ・・・」
お母さんは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず、お父さんに向き合っておちんぽに跨り
おまんこに入れると自分から腰を動かし、お父さんの首に手を回して抱きついて舌を絡めててる。
まるで、私に見せびらかせるように・・・
はるな
(また、私に当てつけるように・・・私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ、ショーツも履かずにいるんだから・・・でも・・・)
私は疼いて、もどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はお母さんのおまんこにおちんぽが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れているところから目が離せない。
そして、じっと見つめながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。
お父さんがお母さんを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン、ズボズボとおまんこ激しく突き、中に出すと、おちんぽを抜いて椅子に座り、私におちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「ほら、欲しかったんだろう・・・久しぶりしっかりと咥えて舐めろ、そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな・・・ヘッヘッへ」
今、お母さんの中に出したばっかりで、おちんぽを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる・・・なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた。
公平さん
「おおぅ、立ってきたよ・・・はるな、頑張って出してくれ・・・」
はるな
「ふぐう・・・はう・・・ペチョ・・ぐちゅう」
お父さんに頭を撫で回わされ、必死で奉仕している・・・お父さんは朝食を食べている。
公平さん
「残念だな、お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
私がしゃぶってベトベトのおちんぽを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行ってしまった。
私は未練があったが、ズボンに直してるおちんぽを見つめているしか無かった。
よしえ
「早く、ご飯食べなさい・・・学校遅れるわよ」
私はため息をつきながらご飯を食べる。
はるな
(お父さんはわかってて・・・)
お父さんと言い、お母さんと言い、私を虐めて楽しいんだそう感じた。
だけど、そんな事をされても、それが良いと思ってしまう私が居た・・・。
確実に被虐性は醸成されていたのだった。
(公平さん、おはようございます。
パレード見にいきました・・・無事に見れて帰って来たんですが
駐車場で車を降りて、家の玄関先でつまずいちゃって・・・
片手を打ったみたいで、昨日はずっとブルーでした。
痛くって覗く気にもなれず・・・ほったらかしてごめんなさい。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>