よしえはチンポをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた いいでしょ…」
よしえは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず俺に向き合ってチンポに跨り、おまんこに入れると自分から腰を動かし、俺の首に手を回して抱きついて舌を絡めてくる。
はるな
(また、私に当てつけるように… 私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ…ショーツも履かずにいるんだから…)
はるなは疼いてもどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はよしえのおまんこにチンポが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れている…
そして、ジーッと見ながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。
俺がよしえを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン ズボズボとよしえのおまんこ激しく突き中に出すと、チンポを抜いて椅子に座り、はるなにチンポを咥えさせてやる。
公平
「ほら 欲しかったんだろう。久しぶりしっかりと咥えて舐めろ そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな…ヘッヘッへ」
今、よしえの中に出したばっかりで、チンポを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる。なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた…
公平
「おおぅ 立ってきたよ。はるな 頑張って出してくれ…」
はるなの頭を撫で回わして、俺は朝食を食べている。
公平
「残念だな。お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
はるながしゃぶってベトベトのチンポを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行く。
はるなは未練そうにズボンに直してるチンポを見つめている…
よしえ
「早く ご飯食べなさい。学校遅れるわよ」
はるなはため息をつきながらご飯を食べる。
(はるなさん、こんにちは。三連休初日はパチ?それとも阪神優勝パレードかな?)
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