公平さん
「はるな、起きろ!ほらチンポだぞ」
眠っていると、突然お父さんの声で起こされた。
頬を勃起したおちんぽで叩かれ、口の中に突っ込まれる。
はるな
「うぐ?!・・・はふん・・・ふぐぐう・・・」
猛烈な息苦しさで目が覚め、お父さんだと気付いて、ウンと頷く。
公平さん
「起きたか、嵌めてやるから四つん這いになれ」
言われる通り、ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外し易い様に足を広げてお尻を突き上げる。
お父さんはベッドに上がり、貞操帯を外して、お尻からおまんこにと顔を近づける。
公平さん
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな、4日間も着けっぱなしだからな・・・
カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗かれ・・・
はるな
「お父さん・・・ごめんなさい、でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ・・・」
お父さんは私の腰を掴み、おちんぽの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと突かれる。
はるな
「お父さん・・・・早く、早く奥まで・・・はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて・・・」
公平さん
「おや?入らないなぁ・・・」
お父さんは何度もおまんことアナルにおちんぽを入れようとするが・・・
はるな
「お父さん・・・お父さん・・・早く〜お願い、もう〜」
私は疼いてたまらないおまんこを自分で触りだしてしまう・・・。
はるな
(もう、どうして?・・・どうして入れてくないの・・・)
私が四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、お父さんはおろか誰もいないことに気付いた。
私はベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を自分で触っていたのだ。
はるな
(あああ・・・まただ・・・)
朝方に淫夢を見てしまい、寝つけずに悶々としたまま朝を迎えてしまった。
翌朝、台所にいるお母さんは、早くから起きてきた私に驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう・・・貞操帯が着いているんだもの・・・変な夢を見て寝れなかったの・・・」
よしえ
「あら・・・そうなの・・・大変ねぇ」
私を見ながら笑っているところにお父さんが起きてくる。
公平さん
「どうした?えらく早いんじゃないか」
お母さんがお父さんに説明しながら、私の乳首を摘んで捻っている。
公平さん
「そうかぁ・・・4、5日着けてるからなあ・・・よしえ 」
お母さんは私の乳首を笑いながら摘んでお母さんは、お父さんの足の間に入りおちんぽを出して舐めはじめる。
はるな
「いやん・・・お母さん・・・やめてよ、意地悪なのね・・・」
私の被虐性はどんどん強められて行った。
(公平さん、おはようございます。
師走前の息抜き期間ですね・・・。
もうしかして、公平さんはお仕事なんですか・・・。
お疲れ様です・・・でも、頑張って下さいね。
いってらっしゃい)
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