あきな姉さんは自分の部屋へ戻ると、お父さんを受け入れたおまんこを触りながら・・・
あきな
(大人の女になれたんだ・・・わたし・・・
お母さんのように自分の身体で、お父さんを喜ばせないといけないんだ・・・)
痛さと違うもう一つの感覚を思い出しながら眠ってしまった。
お父さんに出されたあとも、お母さんは寝室に戻って、寝るときもお父さんのおちんぽを握りしめたまま眠っていた。
翌朝、起きてきたあきな姉さんと私が食卓のテーブルにつく。
公平さん
「あきな、もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきな姉さんは、お父さんの横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
そんな様子を私に見せるように、あきな姉さんの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきな姉さんの口に持っていくと舐めるのだった。
公平さん
「大丈夫だな・・・きれいな色してしっとりと潤んでるからね、このまま学校に行きなさい」
私はお父さんがおまんこを触った指を、あきな姉さんが舐めるのを見て驚いていた。
はるな
(姉さん・・・なんな事・・・大人の女って・・・)
仕事に行くとお父さんが言うと、みんなで玄関までお見送り・・・。
今日はあきな姉さんがすぐに、お父さんズボンからおちんぽを出して咥えて舐める。
お母さんもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたおちんぽを握りしめて扱きながら戻した。
私はお母さんとあきな姉さんがお父さんのおちんぽを奪い合ってるように思っていた。
夕方、あきな姉さんが学校から帰ってくると、お母さんはあきな姉さんに履いているパンツを脱がせ、お父さんを出迎えるのよと言った。
お母さんはパンツを脱いだあきな姉さんのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきな姉さんのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん・・・いや、変になっちゃうよ・・・」
よしえ
「きれいにしとかないとね・・・これのほうがお父さんは喜ぶのよ・・・」
あくまでも、それがお父さんの為と・・・
お父さんが帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと・・・
3人が揃って出迎え、あきな姉さんがズボンからおちんぽを出して舐め、その後にお母さんもおちんぽを咥える。
公平さん
「ただいま、あきな・・・もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」
部屋に行きあきな姉さんが着替えを手伝い、お母さんが傍で見ている。
お父さんの服を脱がしてる間にあきな姉さんのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないのに気付く。
公平さん
「なんだ、濡れてないじゃないか・・・学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい・・・」
お母さんがあきな姉さんに代わって服を脱がせると、その場で立ったまま、お母さんのおまんこにおちんぽを入れる。
公平さん
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ・・・」
あきな
「お父さん・・・お母さんがきれいに・・・」
と言いかけると、お母さんがあきな姉さんのおまんこを弄ってくちゅくちゅと・・・
よしえ
「あなた・・・あきなも・・・」
公平
「いやもういい・・・」
あきな姉さんの目の前で、お母さんのおまんこをガンガンと突き上げる。
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、横にいるあきな姉さんにおちんぽを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきな姉さんは嗚咽しおちんぽを吐き出してしまう。
公平さん
「まだまだだな・・・飯にしようか」
涙目のあきな姉さんを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のお母さんのおまんこを弄って・・・
公平さん
「今日もみんなで風呂に入るぞ、あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だ・・・」
みんなでお風呂に入り昨日ように、私は湯船に浸かり、あきな姉さんはお父さんのおちんぽを洗い、お母さんから咥え方を教わり四つん這いになって、私にアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平さん
「よしえ、あきなが咥える間に背中を洗ってくれるか?・・・」
お母さんは胸とおまんこにソープを塗り、お父さんの背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んで腰を動かす・・・
その間もあきな姉さんは必死におちんぽを咥えている。
公平さん
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ、あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい、いいな・・・」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ・・・」
逝きそうになってきたのか、あきな姉さんが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平さん
「そのままだ、頭を動かすなよ!」
初めて精液を口の中に出されるあきな姉さんは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまで頭を押さえ続けた・・・
私はあきな姉さんに何があったのかわからずに様子を伺っている・・・。
よしえ
「あきな、まだそのままでゆっくりと口を開けて、お父さんに見せてから、全部飲み込むのよ・・・」
あきな姉さんはお父さんのおちんぽを咥えて頭を横に振っている・・・
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
今度はあきな姉さんが頭を縦に振ったので、手の力を緩める。
徐々にあきな姉さんは従順になって行く・・・。
私もこんな異常な状態が普通だと刷り込まれていった。
(公平さん、おはようございます。
今日から日常の始まりです、行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
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