関西の衛生都市、ベットタウンとして大きなショッピングモールもある街に私達の家はある。
比較的大きな家の多い住宅地で、コミュニティも活発でご近所付き合いも良好だ。
私達家族はお父さんは真面目で、お仕事は公務員、お母さん(よしえ)はアラフォーで良妻賢母で夫婦仲も良い。
ふたりの娘がいるのだが、お姉さん(あきな)は大学生でここから通学している。
私(はるな)は妹で中学3年生になる。
仲の良い家族と近所では思われている様だが・・・。
普通の住宅に似つかわしく無い、重い玄関ドアー・・・鉄筋コンクリートで作られた住宅は防音対策がされ
地下室もある、窓ガラスも網入りで中からだと収容所の様相だった。
私達には各自部屋を与えられているが、カギは外側にあるので自分では掛けられない。
その上、お父さんがお仕事から帰ってくると、お母さんだけでなく、私達も一緒に出迎え、お父さんはニコニコしながら
帰って来るが、重いドアーが閉まると、お母さんは玄関でお父さんのズボンからおちんぽを出し舐めている。
小さな頃からそんな二人を見ている私達姉妹はそれを受け入れている。
お父さんは外で大変なお仕事をして、私達を養ってくれているんだ、それが当たり前だと私達姉妹には刷り込まれていたのだった。
家の中では、お母さんがお父さんのお世話を全てしている。
私達に出来る事は、お父さんの言い付けを守る事だけ・・・。
口答えなんて出来ない・・・すれば、小さな頃からお仕置きが待っている。
それはお母さんでさえ立場は同じ・・・。
男の人は尊く、私達女は身分が低いのだと刷り込まれているのだ。
今迄はお母さんを躾けてきたお父さん、娘盛りを迎える私達姉妹をも毒牙を向けて来るのだった。
(こんばんは、公平さん。
こんな感じでどうですか?
まだ始まったばかりだから、修正するところは修正しながら進めましょう。
前のスレは、そのまま置いておきましょう。
遅くなってごめんなさい)
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