公平
「はるな 起きろ ほらチンポだぞ」
寝てるはるなの頬を勃起したチンポで叩いて、口の中に突っ込んでいる。
はるなは息苦しさで目が覚め、俺を見てウンと頷く。
公平
「起きたか 嵌めてやるから四つん這いになれ」
ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外しますようにと、足を広げて尻を突き上げる。
俺もベッドに上がりはるなの貞操帯を外して、尻からおまんこにと顔を近づける。
公平
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな。4日間も着けっぱなしだと… カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗いて
はるな
「すいません… でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ…」
はるなの腰を掴みチンポの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと…
はるな
「お父さん…早く 早く奥まで はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて…」
公平
「おや…入らないなぁ」
俺は何度もおまんことアナルにチンポを入れようとしている…
はるな
「お父さん… お父さん…早く〜 もう〜」
はるなは疼いてたまらないおまんこを自分で触ってる…
もうなんで入れてくないの…
と四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、俺はおろか誰もいないことに気づく…
はるなはベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を触ってる自分に気づく。
まただ…
朝方に淫夢を見てから寝つけずに悶々としたまま朝を迎える。
台所にいるよしえは、早くから来たはるなに驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう…貞操帯が着いているのに…変な夢を見て寝れなかったの…」
よしえ
「あら…そうなの… 大変ねぇ」
はるなを見ながら笑っているところに俺が起きてくる。
公平
「どうした?早すぎるじゃないか」
よしえが俺に説明しながら、はるなの乳首を摘んで捻っている。
公平
「そうかぁ。4日か5日か着けてるからな… よしえ 」
はるなの乳首を笑いながら摘んでたよしえは、俺の足の間に入りチンポを出して舐めはじめる…
(はるなさん、こんにちは。今日もいい天気ですね!昼間は太陽を浴びてると気持ちいいですよ。はるなさんは今日頑張れば休みかぁ)
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