ご飯を食べながら、私はお父さんとお母さんに足枷とバイブを止めてと懇願するが・・・。
公平さん
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう、家にいてるから甘えてるんだよ、学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ、はるな・・・帰って来るとすぐに、弄ろうとするから、ダメなのよ」
はるな
「学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われたら・・・また淫夢を見てしまうよ・・・」
今夜はお風呂も、私ひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所にお母さんとあきな姉さんが交互に来て
お父さんに嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せつけている。
そして、お母さんとあきな姉さんは、私がいるのに浴室に入ってきて、見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、お父さんに出された
精液を洗い流して、その場で各々オナニーをし始めた。
更に、お母さんは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄り。
あきな姉さんも立ったままでおまんことクリを弄って見せつける。
はるな
「なんで、私の前でオナニーするのよ、そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないで・・・お姉ちゃんまで・・・」
私は居たたまれなくなり、お母さんとあきな姉さんを恨めしそうに浴室を出る。
そして、自分の寝室に行ってベッドに入り眠るしか無かった。
しかし、私は寝つけずに、お父さんのおちんぽやお母さんとあきな姉さんのおまんこやアナルを思い浮かべ出してしまう・・・。
はるな
(私も・・・)
そんな欲求が、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと思いながら・・・自宅でもまた淫夢を見てしまう・・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日から三連休ですね、特に予定は無いけれど・・・。
まずは、今日を頑張りましょうね、いってらっしゃい)
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