ご飯を食べながら、はるなは俺とよしえに足枷とバイブを止めてと懇願する。
公平
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう。家にいてるから甘えてるんだよ。学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ。はるなは帰って来るとすぐに、弄ろうとするから…ダメなのよ」
はるなは学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われてまた淫夢を見てしまうと…
お風呂もはるなはひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所ではよしえとあきなが交互に来て、俺に嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せている。
そして、よしえとあきなははるながいる浴室に入り、はるなに見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、俺に出された精液を洗い流して、よしえとあきなはその場で各々オナニーをする。
よしえは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄っている。
あきなも立ったままでおまんことクリを弄って見せる…
はるな
「なんで、私の前でオナニーするの。そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないでよ。お姉ちゃんも」
はるなは居たたまれなく、よしえとあきなを恨めしそうに見て浴室を出ると、自分の寝室へいきベッドに入る…
はるなは寝つけずに、俺のチンポやよしえとあきなのおまんこやアナルを思い浮かべ、自分も…と思ったり、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと…思いながら…また淫夢を…
(こんばんは、はるなさん。週末は寒さもましで、お出かけ日和の天気みたいですよ。)
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