私の目の前で、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを入れ、グイグイ ズボッと奥まで突きながら
涎をたらしたはしたない姿の私を見ながら、あきな姉さんがテーブルに付いてる手を、私が跨ってる
背もたれに手を持たせ、おまんこを突く度に、背もたれも揺れ貞操帯に響き、貞操帯のおまんこと
アナルのバイブも動いて、私その刺激に狂うように悶え苦しむ。
そんな表情でも、乳首をビンビンにさせ自らクリップを引っ張っていた。
お父さんはそんな状況でも、嘲笑うかの様にあきな姉さんのおまんこに出し、いつものようにおちんぽ
を舐めさせながら、私の貞操帯のバイブ止めてしまった。
公平さん
「貞操帯のバイブだけでも気持ちよく逝けたんじゃないのか?淫汁だけじゃなく涎まで垂らして、しかも
乳首はビンビンになって尖ってるぞ、はるなはチンポ無しでも大丈夫そうだよな。あきなはどうだ?」
私は身体をヒクヒクさせ、まだ乳首を摘んで苦しい表情を晒しているが・・・
あきな姉さんはおちんぽを咥えながら・・・
あきな
「はるなは・・・それでも大丈夫よね・・・でも、私はお父さんのチンポが入ってる方がいいし好きだよ、ねえお父さん・・・」
私を見てニッコリと笑って、いつも以上にお父さんのおちんぽを咥えてペロリペロリと見せつけるように舐め上げては根元まで咥える。
はるな
「お姉ちゃん・・・そんな変なこと言わないで、お父さん・・・お願いだから貞操帯外してください・・・おまんこもアナルも辛いの・・・」
公平さん
「そうだなぁ・・・でも、今は椅子の背もたれに跨って足が足枷で嵌められてるからなあ・・・お父さんはその鍵を持ってないんだ」
お母さんは話を聞きながらも、知らんぷりをして晩御飯の支度をして、あきな姉さんにも手伝うように言う。
公平さん
「そういうことだ・・・お母さん次第だな・・・はっはっは」
私は涙目でお母さんに訴えるが、背もたれに跨ったまま腰を動かし貞操帯に刺激を与え、乳首のクリップを引っ張って快感をむさぼる。
晩御飯の用意ができ、お母さんは私の足枷を椅子から外すが、椅子に座らせるとまた両足に足枷を嵌める。
はるな
「お母さん、ご飯の時ぐらい嵌めなくてもいいでしょう・・・」
よしえ
「ご飯食べるのに足は関係ないでしょ、お父さん、スイッチを入れてもいいわよ」
お父さんはバイブのスイッチを入れて、ご飯をみんなで食べはじめる。
私だけは身体を震わせ腰をくねらせながら、惨めに少しずつ食べるしか無かった。
私はいつしか家族の中のカーストで、最底辺だと自覚していく・・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒くなりましたね、私も風邪には気を付けます。
インフルも心配です、気を付けてください。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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