お母さんは台所の用事をしながら、私の乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジでお尻を叩く。
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る・・・。
はるな
「あああ・・・はあ・・・はあ・・う、うん・・・」
お母さんが他に事をすると、私は自分で乳首を弄って慰めてしまう。
しかも、急に貞操帯のバイブが動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯が当たりガタガタ・・・と音を立てる。
しばらくすると、お父さんが玄関のチャイムを鳴らす。
私は椅子に足枷を嵌められてるので、お母さんだけが出迎える。
公平さん
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ・・・」
公平さん
「勉強かぁ・・・はるなが居ないなら着替えに行こうか」
お母さんと一緒に台所にいる、私の格好を覗いて笑いながら・・・
公平さん
「ただいま、出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か・・・ふっふっふ
はるな、お前淫汁を漏らしすぎじゃないか・・・・」
私はお父さんの方を向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている・・・。
お母さんまでも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐにお父さんのズボンを脱がせて、おちんぽを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなは帰ってきてもう1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ・・・かなり気に入ってるみたいよ・・・」
お母さんは私に聞こえるような声で話し、お父さんがおちんぽを嵌めると、お母さんは私に聞こえるように
よしえ
「もっと、奥が気持ちいいわ・・・あっはぁん・・・堪らなく気持ちいいわ・・・」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく、あてつけの言葉を発している。
はるな
(なんで私だけがこんな格好で・・・お母さん酷いよ・・・)
p悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、お母さんの声を聞かないように没頭する。
お父さんとお母さんが台所に来て、背もたれに跨ってる、私にドロドロのおちんぽを握らせると、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平さん
「今日でこれを着けて3日目だからな・・・耐えられてるじゃないか・・・」
はるな
「お父さん・・・もう充分耐えたからもう外して・・・それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ・・・」
公平さん
「そうだよな、お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
お父さんは私の乳首のクリップを引っ張ったり、緩めたりして貞操帯を持ち上げて股間を覗く・・・。
暫くするとあきな姉さんが帰ってきて、私の格好を見て笑う。
公平さん
「ちょうどいいところに帰ってきたな・・・あきな、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきな姉さんは何がなんだかわからないまま、私の前に膝をついてお父さんのおちんぽを咥えて舐め始めた。
はるな
「お父さん・・・酷いよ・・・お姉ちゃんもズルい・・・」
あきな
「えっ?なにが・・・」
公平さん
「あきなは咥えればいいんだよ、はるなはもうしばらくこのままでいるんだ」
あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めると、テーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる。
はるな
「そ、そんな・・・どうして・・・」
しかし、そんな状況でも私は乳首をビンビンに勃起させ、口元から涎が・・・
どんなに責められてもそれが快感になる様に躾けられているとは自覚していない。
(公平さん、おはようございます。
本当に冬になりました、風邪には気を付けましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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