よしえは台所の用事をしながら、はるなの乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジで尻を叩いて
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る…
よしえがはるなを相手しないときには、はるなは自分で乳首を弄って慰めてしまう。
はるなは急に貞操帯のバイブが同時に動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯と当たりガタガタ…と音を立てる。
しばらくすると俺が玄関のチャイムを鳴らす。
はるなは椅子に足枷を嵌められてるので、よしえだけが出迎える。
公平
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ…」
公平
「勉強かぁ…はるなが居ないなら着替えに行こうか」
よしえと一緒に台所にいるはるなの格好を覗いて笑いながら
公平
「ただいま 出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か。ふっふっふ… はるな淫汁を漏らしすぎじゃないか…」
はるなはこっちを向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている…
よしえも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐに俺のズボンを脱がせて、チンポを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなはもう帰ってきて1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ。かなり気に入ってるみたいよ…」
よしえははるなに聞こえるような声で話し、俺がチンポを嵌めてやると、よしえははるなに聞こえるよう、「もっと…奥が気持ちいいわ… あっはぁん…堪らなく気持ちいいわ…」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく言葉を発している。
はるなは、なんで私だけがこんな格好で…悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、よしえの声を聞かないように没頭する。
俺とよしえが台所に来て、背もたれに跨ってるはるなにドロドロのチンポを握らすと、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平
「今日でこれを着けて3日目だからな… 耐えられてるじゃないか…」
はるな
「お父さん… 耐えたからもう外して… それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ…」
公平
「そうだよな。お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
俺ははるなの乳首のクリップを引っ張っては着けて引っ張り、貞操帯を持ち上げて股間を覗く…
あきなが帰ってきてはるなの格好を見て笑う。
公平
「ちょうどいいところに帰ってきたな。あきな お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきなは何がなんだかわからないまま、はるなの前に膝をついて俺のチンポを咥えて舐める…
はるな
「お父さん… お姉ちゃんもズルい…」
あきな
「えっ…なにが…」
公平
「あきなは咥えればいいだよ。はるなはもうしばらくこのままでいとけ」
あきながチンポを咥えて舐めると、あきなをテーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる…
(はるなさん、こんにちは。
紅葉は場所にもよるんでしょうね。今日は昼間も冬ですね。)
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