女教師に起こされて大丈夫です。と言って夢だったと安堵するが、腿からお尻が冷たく感じ股間からの淫汁が椅子にまで垂れて伝ってるのがわかる。
はるなは周りに見られないように、スカートの中にタオルを入れて尻と椅子の間に挟む…
隣の男子は横目でその様子をジーッと見ていて、はるなも視線に気づくが切なそうな目を向けると、隣の男子はおどおどして前を向く。
男子
(なんだよ…あの目は セクシー女優みたいに見て… )
その間もはるなの貞操帯からは微弱な振動がずっと続いていて、足を閉じたり下半身をくねらせたりし、授業が終わるとまたすぐにトイレへ立つが、そのときに尻と椅子の間に挟んでいたタオルを床に落とす。
男子
「大西 何か落としたぞ」
タオルを落としたことに気づいたはるなは、すぐに拾い上げるが慌てた拍子に、はるなの尻がスカート越しだが男子の顔に当たる。
男子
「うっわっ…」
(大西の尻が… やっぱり匂う…なんとも言えない匂いだけど… それに大西の尻柔らかぁ… まんこの匂い?)
はるなはごめんと言って教室を出て行く。
授業が終わり放課後、隣の男子ははるなに声を掛けようとするが、はるなは急いで出て行く。
駐輪場にいきまだ貞操帯はずっと振動が続いてるが、自転車に跨り学校を出て昨日と同じ河原の砂利道を走りながら、ずっと我慢していた喘ぎ声を漏らしてもどかしいおまんこに、刺激を与えて身体を引き攣らせ淫汁を漏らしている。
家に帰りよしえに
はるな
「お母さん もうどうにかして… おまんこもアナルも疼いて我慢できないよ…」
よしえ
「あらそうなの… お母さんにはどうにもできないわ。おまんこのことばっかり考えないで他の事に気を向けたら…」
はるな
「そんなの絶対にムリだよ…」
よしえは台所を出て行って戻ってくると、はるなのセーラー服を脱がせて乳首に重りのついたクリップを挟み、椅子の背もたれを跨がらせて足首に足枷を嵌める。
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで、こうしときなさい。うふっ…」
よしえはそう言いながら、片方ずつ乳首のクリップを引っ張る…
(こんばんは、はるなさん。
もう来週は辞めときます。人が多すぎるから…はるなさんは紅葉を見には行かないんですか?)
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