はるな
(隣の男子にまた変なことを言われたらどうしよう・・・)
しかし、貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切ない・・・。
疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子が見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが・・・
授業が終わると、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり、お弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、お弁当を置いて教室を出た。
女友達
「はるな、いったいどこに行くの?お弁当は・・・」
はるな
「うん、ちょっと気分が悪いから、今日は食べない・・・」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレなの?」
はるな
「ウン・・・ちょっとね・・・」
そう言って教室を出て行くが・・・
女友達
「ちょっとおかしいよね・・・昼休みなるとアレって言って・・・何かやってるの?」
トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
私が悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、私が籠もってるトイレを誰がノックしてくるが・・・
私はおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりするが・・・。
貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
私はホッとするのとは別に余計にもどかしが増してきた。
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とてしまう・・・
女教師
「大西さん、起きなさい・・・そして、起きて立ちなさい」
私がふらふらと立ち上がると、女教師は私のスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せる。
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ、ねっ・・・」
はるな
「はい、おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれない・・・だから・・・淫汁が溢れて匂うの・・・」
隣の男子が、貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと・・・
はるな
「匂がないでよ・・・いや・・・」
そう言いながら、股間を突き出している、女教師は私の淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね・・・」
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女教師
「大西さん、大西さん、大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた・・・
はるな
(夢だったんだ・・・)
私は貞操帯にうなされ、淫夢を見るようになっていたのだった。
「だ、大丈夫です・・・ごめんなさい・・・」
授業中に意識を失っていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
残念でしたね、来週は色付いているでしょうね。
さて週の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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